小顔に特化した独自糸を使用

糸リフト｜TAクリニックのツヤ肌コラーゲンリフト®とは

ツヤ肌コラーゲンリフト®の5つの特徴

こんなお悩みにおすすめ

溶ける糸リフト｜糸の比較

TAC式ツヤ肌コラーゲンリフト®で使用する糸は、最先端のテクノロジーを用いたオリジナルの糸です。施術後、時間の経過とともに、体内に吸収される特殊な糸を用いています。
患者様の中には、「溶けない糸の方が、効果の持続が長持ちするのでは？」と思う方もいらっしゃるかもしれませんが、溶けない糸には、下記のようなデメリットがあります。

■溶けない糸のデメリット

1. 体内に糸＝異物が残存し続ける
2. 溶ける糸に比べて、感染症のリスクが高まる
3. CT、MRI画像などに写り込む可能性がある
4. 痩せたり年齢を重ねたりすると皮膚が薄くなり、糸の線が見えたり、顔がひきつれて見えたりする
5. 再施術をするたびに、皮膚に糸が溜まってしまう

その一方で、溶ける糸は1年ほどで溶けてしまうのがデメリットのように感じられますが、体内に異物が残り続ける心配がないため、安心です。
さらに、ツヤ肌コラーゲンリフト®のオリジナル糸は、MFDS（旧KFDA（韓国食品医薬品安全庁））やCEマーク（商品がすべてのEU加盟国の基準を満たすものに付けられる基準適合マーク）といった、世界各国の厚生労働省と同等省庁の認可を受けており、高い安全性を誇っています。

ツヤ肌コラーゲンリフト®の効果

TAC式ツヤ肌コラーゲンリフト®で得られる効果の中で特筆すべきは、その小顔形成力です。TAクリニックのオリジナル糸は、通常の糸リフトのものに比べ、コラーゲン生成の活性化に特化しているため、リフトアップ効果はもちろんですが、糸を挿入することで、コラーゲン生成が促進され、肌にハリ・ツヤが生まれます。緩んでたるんでいたお肌も弾力がよみがえり、肌がキュッと引き締まって、さらなる小顔効果が見込めるのです。

糸リフトのメリット

糸リフト＝TAC式ツヤ肌コラーゲンリフト®のメリットは、下記です。ツヤ肌コラーゲンリフト®の最大のメリットは、リフトアップしながら、美肌に導くケアができる点といえます。美肌ケアとアンチエイジング、双方が同時に叶う施術といっても過言ではありません。

1. 切らない小顔整形ができる
2. 肌のコラーゲン生成が促進する
3. 施術直後から効果が分かる
4. 施術時間が短く、お身体への負担が少ない
5. 傷跡が目立たない
6. ダウンタイムが短い

糸リフトのデメリット

溶ける糸で行う糸リフトのデメリットは、下記です。

1. 効果の持続期間が溶けない糸に比べて短い
2. フェイスリフト（切開）に比べて引き上げ効果がマイルド

TAC式ツヤ肌コラーゲンリフト®は、非常に多くの患者様のご支持を受け、選ばれ続けています。その理由を一つずつ見ていきましょう。

①開院より1万症例！グループ人気No.1施術

TAC式ツヤ肌コラーゲンリフト®の症例数は、すでに1万症例を突破しています。これは言うまでもなく、当グループの中でも人気No.1施術です。まさに、TAクリニックの代名詞といえる看板施術になりました。施術を受けられた患者様のリピート率は、驚異の98％となっており、多くの患者様にご満足いただいている証となっています。

②糸リフトの失敗を最大限軽減

糸リフトの施術後に、「失敗した」と思われる症状があります。

■糸リフトの失敗例

1. ひきつれたような顔になる
2. 皮膚に凸凹ができる
3. 肌表面によれが見られる
4. 仕上がりに左右差ができる
5. 糸が透けて見える

どの失敗例も、的確な位置に糸を挿入することができる医師の技術力があれば、回避できるものです。TAクリニックでは、患者様を後悔させないために、この糸を的確に扱うことができる医師を厳選しております。さらに、“TAC式ツヤ肌コラーゲンリフト®技術指導医”による定期的な技術指導や、医師同士で施術を行いあうことで、技術の鍛錬を常に行い、技術向上に努めております。

③小顔専門のクリニックだからこその仕上がり

TAクリニックのTAC式ツヤ肌コラーゲンリフト®の症例写真をご覧になれば、患者様にご満足、ご納得いただいているのが分かるはずです。小顔整形に特化し、アンチエイジングにも定評のある当クリニックだからこそできる、小顔施術と美肌ケアになっています。

④技術力の高い形成外科専門医が多数在籍

TAクリニックグループには、その知識、技術力が認められた“形成外科専門医”が多数在籍しています。形成外科専門医の資格は、国内の登録医師数32万人中わずか2,000人程度しか保有していない専門性の高いものです。
※2023年5月時点

当グループでは、この資格を有する医師たちを中心に、医療知識・技術を共有し、お互いを高め合いながら、日々研鑽に努めております。TAC式ツヤ肌コラーゲンリフト®は、類まれな技術力を誇る医師たちが作り上げた、至高の糸リフト術といえるでしょう。

糸リフト＝TAC式ツヤ肌コラーゲンリフト®を受けると、どのようなダウンタイムの症状が起こり、経過はどのようになっていくのでしょうか？施術後の生活するうえでの注意点も含め、見ていきましょう。

ダウンタイムの症状

糸リフトの施術後＝ダウンタイムに起こりやすい症状は、下記の8つです。しかし、これらの症状は、施術後時間を経て、徐々に治まっていき、1週間ほどで気にならないレベルまで落ち着きます。施術直後は、引きつれた感じがする違和感や、口の開きにくさなどが起こりやすいのですが、時間の経過とともに症状も引いていくため、どうぞご安心ください。

■ダウンタイムに起こりやすい症状

1. 腫れ
2. むくみ
3. 内出血
4. 痛み
5. 口の開きにくさ
6. 赤み
7. 引きつり、突っ張りなどの違和感
8. 皮膚の凸凹

糸リフトの腫れと経過

糸リフト＝TAC式ツヤ肌コラーゲンリフト®の腫れのピークは、施術直後から術後3日目までのケースが多いです。腫れを含む、ダウンタイムの症状には個人差があり、3日目以降も腫れや内出血が続く場合もあります。

実際の症例写真をご覧になっても分かるように、多くの方が術後1週間程度で腫れは目立たなくなり、内出血などの症状も治まっていくでしょう。腫れ、内出血など、ダウンタイムの目立つ症状がご不安な方も、ぜひ当クリニックにご相談ください。技術力の高い糸リフトの名医が責任を持って、施術を担当いたします。

糸リフトの痛み

糸リフト施術の痛みには、施術中の痛みと施術後の痛みがあります。TAクリニックでは、両者の痛みを解消・緩和するため、以下の取り組みを行っているので、安心してお任せください。

施術中の痛み

施術中の痛みには、TAC式ツヤ肌コラーゲンリフト®に付属し、モニター様には無料で行っている“局所麻酔”で対応可能です。麻酔薬を注入する際の針を刺入する痛みのみで、施術中の痛みを緩和できます。しかし、痛みに弱い患者様や痛みに敏感な患者様には、笑気麻酔、静脈麻酔を併用することも可能です。痛みに対し、ご不安がある方は、カウンセリング時、お気軽に医師またはスタッフまでお申し付けください。
※各種麻酔は、別途費用を頂戴します

施術後の痛み

糸リフトは、ダウンタイムも比較的短く、術後の痛みも強くないのが特徴といえます。しかし、痛みの感じ方は、人それぞれで個人差が大きいです。術後の痛みが心配な患者様には、施術後72時間もの痛みを緩和する“エクスパレル麻酔”をご用意しております。施術後の痛みにも対応できる体制を整えておりますので、どうぞ安心してご相談ください。
※エクスパレル麻酔は、別途費用を頂戴します

糸リフト後に気をつけること6選

糸リフト後に気をつけることは、下記の6点です。

1. 無理やり口を大きく動かさない
2. 顔面や頭皮マッサージを避ける
3. 飲酒・運動を控える
4. ハイフやレーザー治療の間隔をあける
5. 歯科治療を控える
6. 寝るときの姿勢は横向き、うつ伏せNG

なぜ、施術後にこのような行為を避けなければならないのか、一つずつ見ていきましょう。

①無理やり口を大きく動かさない

そもそも、施術直後は、口を大きく動かしにくいのですが、無理やり大きく動かしてしまうと、挿入した糸がズレてしまったり、定着がうまくいかなかったりします。また、施術後すぐに大きな口を開けると、痛みが生じる可能性が高いです。

口を大きく開ける動作は、皮膚を引き下げる力が働くため、せっかく行った糸リフトの効果を弱めてしまいます。少なくとも、施術後痛みが引くまでは、口を大きく動かさないでください。この期間には、個人差があり、一概にはいえませんが、1～2週間程度は、口が開きにくいといえるでしょう。

②顔面や頭皮マッサージを避ける

施術後は、お顔や頭皮のマッサージを避けましょう。お顔や顔に近い頭皮に強い力が加わると、挿入した糸を刺激して、糸のズレや固定に影響を及ぼします。力を加えたマッサージができるようになるのは、2週間から1カ月です。

③飲酒・運動を控える

施術後すぐは、飲酒や運動も控えなければなりません。2つの行動に共通して起こることは、血行の促進です。血流が促されると、腫れや内出血、痛みが起こりやすくなったり、症状が強く出たり、長引いたりする可能性が高まります。少なくとも数日は、血行が促進される行為は避けましょう。

④ハイフやレーザー治療の間隔をあける

糸リフト施術後も、お顔のハイフやレーザー治療は受けられますが、施術後は期間の間隔をあけましょう。可能になる目安は、どちらの施術も糸リフト施術後1カ月です。

■期間の目安

• 顔のハイフ…1カ月

• 顔のレーザー施術…1カ月

⑤歯科治療を控える

歯科治療をする際は、大きな口を開けなければなりません。口を大きく動かす行為と同じ作用で、糸リフトの効果が弱まってしまいます。歯科治療を行っている方は、担当の歯科医にも糸リフト施術を受けたことをお伝えし、相談すると良いでしょう。

⑥寝るときの姿勢は横向き、うつ伏せNG

寝るときの姿勢も重要です。横向き、うつ伏せで寝てしまうと施術部位を圧迫し、糸がズレる可能性が高まります。また、横向きやうつ伏せは、顔面がむくみやすい姿勢です。糸のズレ、顔のむくみ防止のためにも、術後数日間は、仰向けで就寝することをおすすめします。

TAC式ツヤ肌コラーゲンリフト®シリーズで使用する糸は、どちらもTAクリニックオリジナルの独自開発した糸ですが、ツヤ肌コラーゲンリフト®極の糸は、より引き上げ効果と持続力をアップさせることを目的とし、糸自体の強度を上げて、カッティング方法を改良したものです。糸全域に強いカットを入れ、リフトアップ効果をより高めることに成功しています。
小顔形成・美肌ケアに加え、さらなる引き上げ力を実感したい方は、ぜひ、ツヤ肌コラーゲンリフト®極をご検討ください。これまでにないリフトアップ効果を体感できるでしょう。

糸リフトの名医が糸を自在に操る、高難易度の施術

糸リフトで取り扱う糸は、引き上がり力が強ければ強いほど、どうしてもヨレや引きつれを起こすリスクが高いです。そのため、一般的な糸リフトを行う美容外科では、引き上がりがマイルドな糸を使用して、そのリスクを回避しているケースも見受けられます。

糸リフトは、糸を挿入することで、土台からしっかりとお顔のたるみを持ち上げなければならない施術です。糸リフトの効果を十分に発揮するためには、的確な位置に糸を挿入することのできる医師の技術力が必要となります。

それを実現しているのが、TAクリニックに集う美容医療のエキスパートドクターです。TAクリニックでは、患者様にしっかりと効果の感じられる美しいフェイスラインを形成するために、この糸を的確に扱うことができる医師を厳選しております。

特に、ツヤ肌コラーゲンリフト®極の糸は、驚くほど引き上げ力が高いため、その扱いが難しく、難易度が高い施術です。しかし、糸リフトの名医が在籍する当クリニックなら、必ず患者様のご満足いく、納得の仕上がりが実現するため、安心してお任せください。より強い引き上げ、高いリフトアップ効果を実感したい方は、まずは、当クリニックの無料カウンセリングを検討してみてはいかがでしょうか。

TAクリニックのTAC式ツヤ肌コラーゲンリフト®は、大変多くの方からご支持をいただき、TAクリニックグループでも人気No.1を誇る施術になりました。

40代以降の方にも人気

その理由の一つに、年齢を重ねたお顔には、脂肪細胞が少なくなっていることが挙げられるでしょう。脂肪細胞や皮膚組織のコラーゲンが減少してしまい、皮膚にたるみや緩みが見られ、ハリ・ツヤがなくなり、顔が垂れて見えたり、老け見えしたりしてしまうのです。

通常の糸リフトの糸では、少なくなった脂肪やたるみ部分を上手く引っかけることができなかったり、引っかけたとしても垂れ下がりにアプローチできなかったりして、本来の糸リフトの効果が得られにくい傾向にあります。そのため、他院で行った糸リフトに満足できなかったというお声が多く寄せられているのです。

TAC式ツヤ肌コラーゲンリフト®なら、こうした加齢による脂肪細胞の減少、たるみ、緩みに的確にアプローチできます。ツヤ肌コラーゲンリフト®に使用するオリジナル糸は、特殊な“コグ”が無数に付いているため、しっかりと糸を引っかけられるからです。加えて、オリジナル糸は独自の切れ込み構造も併せ持っているため、引っかけた脂肪細胞やたるみ部分をしっかり捉え、外れにくくなっています。

また、ツヤ肌コラーゲンリフト®は、フェイスライン・チークライン・ヘッドライン・首・こめかみといった合計５箇所の部位からリフトアップを施すことが可能です。40代以降になると、特に気になる頬のたるみ、深くなったほうれい線などへ、ダイレクトにアプローチでき、顔や首・口元のシワなどを解消・改善し、さらには、コラーゲン生成後からで、肌のハリ・ツヤ・潤いを取り戻すような美肌ケア効果が見込めます。

しかも、ツヤ肌コラーゲンリフト®はメスを用いない、切らないリフトアップ施術です。そのため、リフトアップレーザーよりも確実に、切開リフトよりもダウンタイムが少なく、効率的なリフトアップ・エイジングケア・小顔効果・美肌治療が期待できます。