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Cosmetic Surgery
まぶたが重い、目力が弱いなど、まぶたの垂れに悩んでいる方へ
当クリニックでは、専門カウンセラーによる無料カウンセリングを行っております。患者様お一人おひとりの様々なご要望やご事情を丁寧に伺い、
最適な施術をご提案させていただきます。もしもご提案の中で不要と感じる施術がございましたら、遠慮なくお申し付けくださいませ。
Q&A
眼瞼下垂の施術には2種類あります。ひとつは「切開法」です。
当クリニックでは上眼瞼挙筋の一部を切開し縫い縮めることでまぶたを引き上げる力を強めます。切開法は個人差はありますが効果が長期間見込めます。ただしダウンタイムが約1ヵ月と長いので、まとまったお時間を取れる方におすすめです。
もうひとつは「非切開法」です。医療用の糸を用いて瞼板とミュラー筋を縫合し、まぶたを引き上げる力をサポートします。非切開法は時間の経過とともに効果を感じにくくなる可能性がありますが、ダウンタイムが短く、比較的手軽に行える施術です。
カウンセリング時に患者様のまぶたの状態を拝見させていただき、患者様に適した施術をご提案いたしますのでご安心ください。
眼瞼下垂の施術は、眼科でも当クリニックでも受けることができます。
どちらが良いというわけではありませんが、眼科ではあくまでも治療を目的とし、当クリニックでは治療+美容の観点から施術を行います。
例えば当クリニックでは、眼瞼下垂の治療とともに、患者様の理想のまぶたに近づけるため、カウンセリングにて患者様のご希望をお伺いし、デザインなどをすり合わせた上で施術を行います。
そのため、デザイン性の高い二重まぶたの形成が期待でき、施術後の満足度も高くなる場合がほとんどです。
眼瞼下垂の施術中には、局所麻酔や笑気麻酔などの麻酔(別料金)を使用することができるため、痛みを感じることはほとんどありません。そのため、痛みに弱い方でも安心して施術をお受けいただけます。
その他にも、手術後のダウンタイム中の痛みを抑える麻酔薬「エクスパレル麻酔」の処方が可能な場合もありますので、カウンセリングの際にご相談ください。
「切開法」のダウンタイムは2〜3日程度の痛み、1〜2週間の腫れ・内出血、1ヵ月程度の傷跡の赤みが見られ、完成までは半年程度が目安です。
「非切開法」のダウンタイムは2〜3日程度の腫れ、1〜2週間の内出血などが見られますが、いずれも1ヵ月程度でなじみます。
なお、術後のダウンタイムや経過は個人差があります。
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2021.03.01 UP DATE
当クリニックでは、専門カウンセラーによる無料カウンセリングを行っております。患者様お一人おひとりの様々なご要望やご事情を丁寧に伺い、
最適な施術をご提案させていただきます。もしもご提案の中で不要と感じる施術がございましたら、遠慮なくお申し付けくださいませ。