広がっていた小鼻と間延びしていた人中の改善
２ヵ月半
１ヵ月
１週間
人中短縮術＋鼻翼縮小内側法＋鼻孔縁挙上術の症例写真のご紹介です。
鼻翼縮小内側法は鼻翼幅を縮めるのにとても有効ですが、鼻翼基部が下降する事が多くACR悪化に気をつけないといけません。
本症例では鼻翼縮小内側法による鼻翼基部下降をキャンセルするために鼻孔縁挙上術を行いました。
元々あった鼻柱後退は人中短縮術の効果で改善しています。
ちなみに本症例の人中短縮術は鼻孔底温存式で行っています。
今回の施術を行った後に４Dノーズの施術を受けられていますので併せてご覧くださいませ。
↓
４Dノーズの症例ページはこちら
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