口元

アヒル口形成の症例です。

口角の上がったアヒル口は女性の憧れです。外科的なM字リップでも、プチによるフィラー注入でもご希望のリップを形成できます。

担当：嶽崎 元彦 医師

2019/08/19

口角挙上（口角リフト）の三か月経過

口角挙上術は外側人中短縮術とも呼ばれ、お鼻の下を切開する人中短縮術との併用が非常におススメになります。

担当：嶽崎 元彦 医師

2019/08/03

口角リフトでアヒル口形成。

口角が下がっていると加齢度合いが上がって見えてしまいます。皮弁式口角リフトで常に若々しいスマイル口を形成しました。

担当：嶽崎 元彦 医師

2019/07/05

口角リフトでいつも笑顔に。抜糸直後です。

人中短縮術をすることで、かえって口角が下がって見えてしまうと訴える方もおられます。それもそのはずで、人中短縮術は上口唇の正中部を引き上げていくので、相対的に口角が下がって見えてしまうのです。その際適応になるのが外側人中短縮術（口角リフト...

担当：嶽崎 元彦 医師

2019/06/07

口角リフト（外側人中短縮術）の施術直後

通常、人中短縮術はお鼻の下と約5.6ミリ短縮切開します。非常に効果的な施術ですが、難点は鼻翼外の人中部分は短縮出来ないため、上口唇の真ん中のみが引っ張られてしまうのです。その結果口角が下がって見えてしまう事があります。当院ではその様な患者様...

担当：嶽崎 元彦 医師

2019/05/29

TAC式人中短縮術一か月経過

TAC式人中短縮術の特徴は傷を出来るだけ鼻腔内につくることです。口唇上の腫れや、口が閉じにくい、笑いにくい、鼻腔が広がるなどの症状は必ず改善いたします。

担当：嶽崎 元彦 医師

2019/02/13

TAC式人中短縮術と他院人中短縮術の違い。

日本人の人中の平均値は1.5センチです。また、顎の長さと人中の長さの比率は2体がベストと言われておりますが、１センチくらいの人中長でも短すぎることはないでしょう。もちろん、顎が長すぎる方やガミースマイルの方は話は別ですが。 さて、当院の人中...

担当：嶽崎 元彦 医師

2018/11/25

TAC式人中短縮術について。

人中が長いとお顔はのっぺりと見えてしまいます。しかし、人中短縮術がマイナーな施術である理由はお鼻の下に傷がバッサリ入ってしまうこと。しかし当院の人中短縮術は、カットする皮膚のデザインを工夫することでお鼻の中に傷を作り、他人にバレずに人中...

担当：嶽崎 元彦 医師

2018/10/20