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二重整形に成功しやすい人の特徴5つと失敗しないためのポイント

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目次

二重整形に成功しやすい人の特徴5つと失敗しないためのポイント

理想の二重まぶたを手に入れたいけど「二重整形が成功しやすい人はどんな人?」「興味はあるけど、失敗して後悔したくない…」と不安に思う方は多いです。
今回の記事では、二重整形が成功しやすい人の特徴や、失敗を回避しやすくなるポイントについて解説します。

二重整形に成功しやすい人の特徴5選

【症例写真】瞼が薄い人、蒙古ひだが比較的少ない人、瞼にダメージを受けていない人、瞼のたるみが少ない人

二重整形に成功しやすい人の特徴は、まぶたが薄い人です。
その他にも、二重のりなどでまぶたにダメージを受けてない人、蒙古ひだが比較的少ない人、まぶたのたるみが少ない人、二重整形が3回目未満の人といった特徴があります。(症例写真参考)

1.まぶたが薄い人

埋没法は、まぶたを糸で留めて二重の形を固定する手術方法です。
そのため、まぶたが薄い人の方が糸にかかる負担が少なく、効果が持続しやすい傾向にあります。
まぶたの厚みは、瞼の脂肪量、皮膚・筋肉の厚みです。
このまぶたの厚みは、親からの遺伝が深く関係しています。
つまり、まぶたが厚いのは先天的な要因であり、セルフケア等での改善は見込めないでしょう。

まぶたが厚い人の解決策

二重埋没法(1dayナチュラルデザイン オプティマル 4点留め、マイクロカット、上まぶたの脂肪取り)の症例写真
二重埋没法(1dayナチュラルデザイン オプティマル 4点留め、マイクロカット、上まぶたの脂肪取り)の症例写真

まぶたが厚い人でも、二重整形の方法、種類によっては理想の二重が実現可能です。
例えば、埋没法でも留める糸の数を増やすと強度が増しますし、まぶたの厚みが脂肪によるものならば、脂肪を少し切除することで、埋没法でも十分に効果が得られます。
また、ご自身でまぶたが厚いと思われている患者様でも、実際は、それほど厚みに問題のないケースが多いです。

TAクリニックの二重埋没法には、4種の施術法があるだけでなく、埋没法のオプションとして上まぶたの脂肪取り」もご用意があります。
上まぶたの脂肪取りは、まぶたの余分な脂肪を除去し、二重ラインを作りやすくし、糸を取れにくくすることが可能です。

まぶたの厚みが気になり、二重術に不安がある方は、一度、TAクリニックまでご相談ください。患者様の現状のまぶたの状態に合わせて、もっとも適した失敗のない二重術をご提案いたします。

2.二重のりなどでまぶたにダメージを受けていない人

まぶたにダメージがない人は、二重整形に成功しやすいです。

まぶたがダメージを受ける原因は、化粧品やアレルギーなどさまざまですが、とくに多いケースはアイテープ二重のりの使用によって起こる炎症です。
炎症が起きていると、二重整形の術後すぐの仕上がりと、術後しばらくして炎症が引いたときの状態に違いが生じます。

また、アイプチなどの長期使用によって、まぶたがダメージを負って伸びてしまい、皮膚がたるんでいる場合も二重埋没法が成功しづらいケースが多いです。
せっかく施術を行っても、眠そうな目元に見えてしまうことがあります。

まぶたがダメージを受けているときの解決策

上眼瞼切開術の症例写真
上眼瞼切開術の症例写真

まぶたがダメージを受けている方でも、二重整形は可能です。
二重のりやアイテープなどのかぶれがある場合は、一度カウンセリングにお越しいただき、まぶたの状態を確認させてください。
そのうえで、施術ができるか否かなどの、今後の治療方針を決めていきましょう。

また、二重のりによって、皮膚が伸びている方やたるんでいる方は、二重埋没法だけでは、理想通りの二重に仕上がらない可能性があります。
そういったケースには、「上眼瞼切開術」が有効です。
いずれにせよ、患者様の現在のお目元を拝見したうえで、施術内容をご提案しているため、まずは当クリニックのカウンセリングにご来院ください。

3.蒙古ひだが比較的少ない人

蒙古ひだがあると、平行二重のデザインを作るのが難しくなります。

蒙古ひだ(もうこひだ)とは、目頭のところに上まぶたの皮膚が覆いかぶさっている部分のことです。
日本人のおよそ8割に見られるまぶたの形状で、蒙古ひだが発達していると、目が小さく見える・離れ目に見える・二重幅が狭く見える、といった印象を与えます。

平行二重は、蒙古ひだがなく、目頭から目尻までくっきりした平行ラインが続く二重です。
蒙古ひだが大きく発達していると、二重の幅を広くとる必要があり、二重幅が広すぎると、不自然な仕上がりになったり、埋没法であれば糸が取れたりする原因につながります。

蒙古ひだが大きい人の解決策

二重埋没法+目頭切開の複合施術の症例写真
二重埋没法+目頭切開の複合施術の症例写真

蒙古ひだが大きく発達している方には、「目頭切開術」がおすすめです。
目頭切開術によって蒙古ひだを切開すれば、埋没法による二重まぶた形成でも、十分にその効果を感じられます。
実際に、目頭切開術と二重整形術の複合施術をお受けになる患者様はとても多いです。
お気軽にTAクリニックにご相談ください。

4.二重整形が3回目未満の人(埋没法3回以上は難しい)

過去に二重整形の埋没法を行って糸が取れた経験が3回未満であれば、成功しやすいまぶたの形状といえます。
埋没法は半永久的に持続するものではなく、将来的に糸がゆるんだり、取れたりする可能性があるからです。
過去に埋没法で糸が取れた経験が1回未満であれば、二重幅が合わなかった・医師の技術不足だったなど、成功しない原因がまぶた以外にもある可能性があります。
しかし、過去に2回、3回と糸が取れ続けているのであれば、まぶたの方に失敗リスクがある可能性も否定できません。

また、埋没法は、回数を重ねるほど、前回の糸が残り、以前の二重幅や二重ラインのクセが残ってしまうケースがあります。
そのため、二重ラインの変更・二重幅の微調整が必要な場合は、抜糸をしてまぶたをリセットしてから糸を留め直すことがあります。

埋没法を3回以上行っている人の解決策

埋没法を3回以上行っている人の解決策
埋没法を3回以上行っている人の解決策

埋没法を繰り返して行っても、以前の埋没で留めた糸を取り除くことで、きれいな二重ラインの形成ができます。
そもそも、埋没法を繰り返し受けられているケースであっても、2~3回程度の施術であれば、そこまで違和感を覚えるほどではありません。
しかし、まれに異物があることによる違和感が出たり、見た目にも二重ラインが美しく見えなくなったりします。
そのため、綺麗な二重ラインを形成するために、必要に応じて過去の埋没の糸を除去することがあります。

5.まぶたのたるみが少ない人

まぶたのたるみが少ないと、二重整形でキレイなラインを作りやすいです。

まぶたがたるんでしまう原因は、アイテープなどの二重グッズの継続利用や、加齢による眼瞼下垂などが挙げられます。

眼瞼下垂は、まぶたを支える筋力が低下し、上まぶたが十分に上がらない状態のことです。
軽度であれば目が少し小さく見える程度ですが、中等度以上になると、二重幅が狭くなったり視界が悪くなったりする、といった症状が現れます。
まぶたのたるみが強い場合は、埋没法だとたるみを持ち上げるために高い位置で二重を固定する必要があるため、手術後は固定できていても、元に戻りやすいといえるでしょう。

まぶたのたるみが強い人の解決策

二重全切開+眼瞼下垂+目頭切開の複合施術の症例写真
二重全切開+眼瞼下垂+目頭切開の複合施術の症例写真

まぶたのたるみが強い方も、TAクリニックの「上眼瞼切開術」なら美しい二重整形が可能です。
加齢やハードコンタクトレンズの長期間使用、アイプチ・アイテープなどの長期使用によるまぶたのたるみに対し、まぶたの皮膚を切開し、ご希望の二重ラインに合わせて、余分な皮膚を切除する施術方法で、二重でパッチリした目元が実現します。

また、「眉毛下切開術」もまぶたのたるみが強い方には、非常に効果的です。
眉毛下切開術は、眉毛下の皮膚を切開して瞼のたるみを治療する施術となっています。

さらに、眼瞼下垂の症状が認められた場合には、「眼瞼下垂(目つき矯正)」をおすすめする可能性もあります。

二重整形でよくある6つの失敗例

二重整形の失敗例には、下記が挙げられます。

  1. 左右のバランスが不自然になる
  2. ハム目になる
  3. 目が開きにくい・閉じにくい
  4. 糸が出てくる
  5. 後遺症が起こる可能性がある
  6. 元に戻る

二重整形は、必ずしも失敗しないとは言い切れません。
しかし、適切な対応とクリニック・担当医選びをすることで、失敗は避けやすくなります。

二重整形で失敗しないための3つのポイント

二重整形を失敗しないためのポイントは下記です。

  1. 口コミサイトなども確認し、総合的にクリニックを判断する
  2. カウンセラー医師の対応に注目する
  3. 医師に仕上がりのイメージをしっかり伝える

1.口コミサイトなども確認し、総合的クリニックを判断する

口コミサイトを確認

口コミサイトやSNSを活用して、実際に施術を受けた人の口コミや評判を確認するのも良いでしょう。
また、アフターフォロー保証制度などのサポート体制の充実度も非常に重要です。客観的な他人の意見が見られ、クリニックの雰囲気・清潔度も確認でき、医師によっては症例写真や解説動画を積極的に掲載しているケースもあります。その中から、「このクリニックで施術をしたい」「このドクターにお願いしたい」と思えるものを探し、総合的に判断することが二重整形を成功に導くカギとなります。

2.カウンセラーや医師の対応に注目する

口コミサイトを確認

カウンセリングまで進んだら、カウンセラーや医師の対応に注目しましょう。
どんなに素敵な症例写真があって、クリニックの雰囲気が良かったとしても、カウンセラーや医師の立ち居振る舞い、印象が悪かったら、おすすめできません。 カウンセラーや医師が、カウンセリングで親身になって相談に乗ってくれるか、納得がいくまで説明を行ってくれるか、手術のメリットだけではなくデメリットについてもしっかり話してくれるかなどが、そのクリニックや医師に本当に任せていいかを決めるポイントです。
もし、少しでも不信感を覚えたら、他のクリニックや医師の話を聞くのも、一つの選択肢といえるでしょう。

3.医師に仕上がりのイメージをしっかり伝える

医師に仕上がりのイメージをしっかり伝える口コミサイトを確認

二重整形を失敗しないためにもっとも重要なのが、理想の二重まぶたのイメージをしっかり伝えて認識を合わせることです。
もちろん、まぶたの状態と理想のイメージがかけ離れているケースもあるので、最終的には医師と相談して、決定することになります。 しかし、理想のイメージがないまま、カウンセリングで症例写真を見て即決したり、医師の言うことをそのまま聞いて決めたりするのは、おすすめできません。あらかじめご自分の中で、なりたい二重・なりたくない二重を明らかにしておくと、後悔しない選択をしやすくなります。

以下で、二重の種類を簡単に紹介するので、確認してみましょう。

二重の種類
末広二重 目頭のまぶたのラインが蒙古襞におさまっており、目尻にかけて二重の幅が広くなるタイプ。日本人を始めとした東洋人に多く、丸みを帯びたナチュラルな目元が特徴です。
平行二重 蒙古襞がなく、目頭から目尻にかけて二重のラインが平行に続くタイプ。欧米人に多く見られる二重の形で、目がパッチリと大きく見えて華やかな印象を与える目元です。
奥二重 末広二重で、二重のラインがほとんど見えないタイプ。クールな印象を与える目元です。
ミックス型 蒙古襞の上に二重のラインを作っているタイプ。末広二重と平行二重の中間あたりの二重幅をとることで、ナチュラルでありながら、華やかな印象も与える目元です。

二重整形で成功したい方はTAクリニックへ

TAクリニックでは、お一人おひとりに合った最適な施術方法をシミュレーションし、ご提案させていただきます。二重整形に自信があるからこそ、最大5年間無料で再施術する保証サービスを提供させていただいております。
手術がご不安な方も、ぜひ、一度カウンセリングをお試しください。

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