ちいめろ様とあきたん様が大阪院にご来院されました。お鼻のコンプレックス解消のために行った施術の直後です。鼻翼縮小術内側法+外側法、鼻孔縁挙上術、鼻尖形成術、4Dノーズ、鼻翼挙上術を行なっております。経過をまた載せていきます。
担当:嶽崎 元彦 医師
2019/03/23
リフトアップはコメカミから挿入するのではなく、アゴ下から挿入することをおススメします。口角のタルミが劇的に改善するとともに、リフトアップの持続も長くなるからです。
担当:嶽崎 元彦 医師
2019/03/19
乳頭縮小術のデザインは様々ですが、これだけ肥大した乳頭を乳管温存しつつ縮小するためにはデザインが大切になります。
担当:嶽崎 元彦 医師
2019/03/17
TAC式ツヤ肌コラーゲンリフトの一か月経過です。患者様からお肌がとても若返ったと言って頂きました。TAC式ツヤ肌コラーゲンリフトは日々3件以上の施術をしております。ご相談お待ちしております。
担当:嶽崎 元彦 医師
2019/03/10
口角リフト、TAC式人中短縮術、TAC式ツヤ肌コラーゲンリフトの一か月経過となります。人中短縮のデメリットとして、上口唇の正中部が上がりやすくなり、かえって口角が下がって見えてしまうことがあるため、口角リフトと合わせての施術は効果的です。ツヤ...
担当:嶽崎 元彦 医師
2019/03/10
団子鼻の改善として鼻尖形成術のみでも変化は出ますが、人工のメッシュ状のオステオポールも同時に挿入することでより大きな変化を出すことが可能となります。
担当:嶽崎 元彦 医師
2019/03/08
非切開式グラマラスライン形成はダウンタイムが殆どなく、理想的なタレ目を形成出来る反面、逆さ睫毛の方は症状が悪化することがある、元に戻るリスクもございます。
担当:嶽崎 元彦 医師
2019/03/06
当院オリジナルの注入方法で、顎の下から口角のタルミを劇的に改善できるTAC式ツヤ肌コラーゲンリフトの1.5か月経過のお写真です。
担当:嶽崎 元彦 医師
2019/03/02
リフトアップの腫れの出方は輪郭によって決まります。今症例の方は比較的腫れが出にくい輪郭の方です。TAC式ツヤ肌コラーゲンリフトの特徴は、こめかみから糸を入れると口角の引き上がりがすぐに戻ってしまうため、当院では独自の注入方法で顎下から糸を入...
担当:嶽崎 元彦 医師
2019/03/02
目頭切開は色々なデザイン、カット法がございますが、Z法の変法が一番変化か大きく、傷が小さいと思っております。デザインは公開出来ませんが、今回の症例は二重全切開、目頭切開の一か月経過です。
担当:嶽崎 元彦 医師
2019/03/01