鼻翼縮小術はドクター、クリニックによるデザインが様々ですが、大切なのはお鼻本来の形を崩さないことです。
担当:嶽崎 元彦 医師
2018/04/13
鼻翼縮小術を皮膚の外側から切開すると傷も目立つし、三角鼻になってしまいます。当院では基本的に鼻腔内アプローチを心がけております。一部の症例では不可能ですが。内側梨状口を菱形に切開し、両側鼻翼軟骨を縫縮します。
担当:嶽崎 元彦 医師
2018/03/09
鼻翼縮小術の施術方法は沢山ありますが、ポイントは傷が出来るだけ外に出ないこと、お鼻本来のクボミを残せるか、元に戻らないか、、などです。他院では糸だけで鼻翼を小さくする施術がありますが、当然笑ったり、お鼻をかんだりしたした際に必ずもとに戻...
担当:嶽崎 元彦 医師
2018/02/08
鼻翼縮小一週間経過です。鼻腔底アプローチですので、傷は殆ど外に出ません。両側鼻翼軟骨を直針を用いて縫縮してます
担当:嶽崎 元彦 医師
2018/02/04
鼻翼縮小術を行う際、ポイントになるのは、両側鼻翼軟骨の処理です。詳しくは書けませんが、、、
担当:嶽崎 元彦 医師
2018/01/21
お鼻のタイプ的に鼻腔庭アプローチのみで対応可能なお鼻です。両側鼻翼軟骨は直針で縫縮しました。
担当:嶽崎 元彦 医師
2017/12/27
鼻翼縮小のオペ方法は様々です。内側鼻腔庭のみで解決できるものから、鼻翼基底部のやや外側まで切開しないといけないもの、鼻翼上端から鼻腔庭まで切開しないといけないものまで。今回は二番目にあたる症例です。理由は両側鼻翼の厚さで決めました。
担当:嶽崎 元彦 医師
2017/12/22
この症例は内側アプローチのみで改善しました。両側の鼻翼軟骨を寄せ合わせております。
担当:嶽崎 元彦 医師
2017/12/07
鼻翼縮小術のポイントは二つ、目立たない傷と、三角鼻にならないこと。切開線はその方のお鼻の形で決まります。
どうしても鼻翼上端から切開しないと綺麗な仕上がりにならないを除き、出来るだけ基底部から鼻腔庭だけの切開で解決したいですね。また、お...
担当:嶽崎 元彦 医師
2017/10/28
鼻翼基底部の肉厚感が強いため、完全な鼻腔底アプローチだけですと、鼻翼は縮小されても肉厚感が残って満足いく形にならないため、鼻翼上端部からアプローチし、内側梨状孔縁を菱形に切除して、直針で尾翼基部を寄せて縫合しました。劇的変化が出ているの...
担当:嶽崎 元彦 医師
2017/10/26