バッカルファット除去+TAC式ツヤ肌コラーゲンリフトの1ヶ月経過。口角のタルミはバッカルファットによることが多く、老化防止のために若いうちに切除しても良いですね。
担当:嶽崎 元彦 医師
2019/06/07
人中短縮術をすることで、かえって口角が下がって見えてしまうと訴える方もおられます。それもそのはずで、人中短縮術は上口唇の正中部を引き上げていくので、相対的に口角が下がって見えてしまうのです。その際適応になるのが外側人中短縮術(口角リフト...
担当:嶽崎 元彦 医師
2019/06/07
昔から口が前に出てしまっている事がコンプレックスの方。一度はセットバックの施術を考えたりしていませんか。劇的に変化が出るもののやはり骨切りはこわいので断念する方が大半だと思います。そんな方にお勧めなのがCカール形成術。鼻中隔基底部に人工軟...
担当:嶽崎 元彦 医師
2019/05/30
リフトアップの症例写真で直後から腫れが出ていないのをうたい文句にしているクリニックが多々ありますが、糸がホホの真ん中に入る以上、腫れが出ない様なリフトアップ術は存在しません。腫れが出ていないとしたら、糸をコメカミから部分的に挿入されてい...
担当:嶽崎 元彦 医師
2019/05/29
通常、人中短縮術はお鼻の下と約5.6ミリ短縮切開します。非常に効果的な施術ですが、難点は鼻翼外の人中部分は短縮出来ないため、上口唇の真ん中のみが引っ張られてしまうのです。その結果口角が下がって見えてしまう事があります。当院ではその様な患者様...
担当:嶽崎 元彦 医師
2019/05/29
ツリ目をタレ目に変える方法として、グラマラスライン切開法、非切開法以外に目尻靭帯移動術もございます。使い分け、併用等は元のお目元によって変わります。今回の症例ではグラマラスライン切開法を選択いたしました。
担当:嶽崎 元彦 医師
2019/05/29
施術内容
TAC式ツヤ肌コラーゲンリフト、バッカルファット除去、4Dノーズ、グラマラスライン非切開法、顎下の脂肪吸引。
三か月経過です。後日人中短縮術、鼻翼縮小内側法を予定しております。
担当:嶽崎 元彦 医師
2019/05/24
バッカルファット除去で腫れを大きく出さない方法として必要最小限度の麻酔量で無痛状況をつくれるか。傷を最小限度に出来るか。術後の固定に限ります。当院のTAC式ツヤ肌コラーゲンリフトとバッカルファット除去は相性が抜群ですが、今回の患者様はバッカ...
担当:嶽崎 元彦 医師
2019/05/23
二度目のコラーゲンリフトの一か月経過です。
担当:嶽崎 元彦 医師
2019/05/04
二重の幅に希望の大きさがある様に、グラマラスラインの下げ具合にも患者様の希望がございます。一番目の症例は自然な変化をご希望の方、二番目の症例は大きな変化をご希望の方となります。いつでもご相談お待ちしております。
担当:嶽崎 元彦 医師
2019/05/03