【症例紹介】小陰唇縮小＋副皮切除｜長年のかゆみ・痛みが改善した30代女性のケース

【施術内容】術後2ヶ月
・小陰唇縮小術（プレミアム）
・副皮切除（プレミアム）

【患者様情報】
30代女性／主訴：かゆみ・痛み・ムレによる不快感

【ご相談内容】
「小学生の頃から20年以上、ずっとかゆみや痛みに悩んできました」
そんな想いを抱え、ご来院いただいた患者様です。

【診察・治療内容】
診察では、小陰唇の肥大および左右差、さらに副皮の厚みと黒ずみが見られました。
大陰唇から小陰唇が突出していることで日常的にムレや擦れによる痛みがあり、清潔を保ちにくい状態でした。
衛生面・機能面の改善を目的に、小陰唇縮小術＋副皮切除を行いました。

【術後経過】
術後2ヶ月が経過し、赤みや腫れも落ち着き、
かゆみや痛みなどの不快症状は解消。清潔で快適な状態が保てています。

患者様からも、
「痛みもかゆみもなくなって、毎日が本当に快適です。」
「長年の悩みからやっと解放されました。」
と、明るい笑顔でお話しいただきました。

婦人科形成は、見た目の改善だけでなく、
日常生活の中で感じていた小さな不快感を解消するための治療でもあります。

「相談していいのかわからない」と迷われている方も、
どうぞ安心してご相談ください。女性医師が丁寧に診察し、
お一人おひとりに合わせた最適な方法をご提案いたします。

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さまざまな女性のお悩みについて発信しています。少しでもご参考になりますと幸いです。

Dr.Yumiri