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二重整形は埋没と切開どっちがいい?症例画像あり

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目次

二重整形は埋没と切開どっちがいい?|症例写真あり

二重整形には埋没法と切開法の2種類の術式があり、どちらを選ぶべきかお悩みの方も多いのではないでしょうか。今回は二重施術を検討している方に向けて、自分にぴったりの術式を選ぶためポイントを解説します。

埋没か切開で迷った場合の
チェックポイント3つ

埋没法と切開法のどちらを行うか迷った場合は、以下の3つのポイントを医師やカウンセラーと相談してみましょう。

  1. 理想の二重のデザインが実現できるか
  2. 費用が予算内に収まるか
  3. ダウンタイムの期間

1.理想の二重のデザインが実現できるか

平松院長の二重埋没法の症例

前提として、埋没法と切開法はどちらを選択してもきれいな二重ラインが形成できます。しかし、まぶたの脂肪が多かったり、たるみが強く出たりしている場合は、埋没法だけでは理想の二重のデザインが難しいケースも少なくありません。

また、二重の幅がかなり広いデザインをご希望の場合も、糸やまぶたへの負担を考え、切開法のほか、まぶたの脂肪除去を併せた埋没法をご提案させていただくケースがあります。

脂肪除去は切開を伴うため、埋没法のみを行った症例よりもダウンタイムが長かったり、腫れが強く出たりします。医師との相談の上で施術を検討しましょう。

2.費用が予算内に収まるか

一般的に、二重施術の相場は埋没法が約10~25万円、全切開法が約20万~40万円程度です。なぜ切開法の方が費用が高いのかの答えは、術式の複雑さにあります。

切開法はまぶたの皮膚を切開して内部の筋肉や脂肪に適切な処理を行い、半永久的な安定した二重ラインを作る施術です。埋没法に比べると施術の行程が多く、医師の高い技術力も必要となるため、埋没法よりも高めの費用が設定されています。

TAクリニックでは、スタンダードな埋没法がお手頃価格で受けられるほか、予算やご希望のデザインに合わせて複数種類の施術をご用意しています。ご予算内で最適な施術をご案内いたしますので、お気軽にご来院ください。

3.ダウンタイムの期間

二重施術は、埋没法・切開法どちらもダウンタイムが発生します。ダウンタイム期間は患者様のまぶたの状態や術式によっても異なりますが、埋没法の場合は5日~1週間程度でおおよその痛みや腫れが落ち着き、1カ月かけて徐々にナチュラルなお目元に仕上がります。

切開法の場合、1週間後に抜糸が行われ、約2週間で目立った腫れが落ち着きます。完成までに半年程度かかりますが、1カ月半~3カ月の時点で自然な見た目になることがほとんどです。

ダウンタイム中は、感染を防ぐためにメイクが制限されているケースが多くありますが、TAクリニックでは、術直後からメイクが可能な埋没法「クイックコスメリング」もご用意しています。ダウンタイムについてご不安がある方は、お気軽に無料カウンセリングでご相談ください。

二重整形をするなら
埋没と切開どっち?

では実際に、どのようなまぶたの方が埋没もしくは切開に向いているのでしょうか?実際の症例を参考にしながら、解説します。

埋没が向いているケース

まぶたのたるみや脂肪が少ない方

まぶたの皮膚がたるんでおらず、脂肪も少ない場合、埋没法で自然な二重ラインを作ることが可能です。脂肪が多い方でも埋没法で二重は作れますが、脂肪が少ない方と比べて取れやすい傾向にあります。

ナチュラルな変化を求める方

埋没法は切開法に比べて、自然な仕上がりが期待できます。切開法と比べて傷跡も目立ちにくいため、ナチュラルな仕上がりを求める方におすすめです。

二重を試してみたい方

埋没法は、施術から長い期間が経過していなければ、抜糸をして簡単に元の状態に戻すことができます。また、半永久的に二重が作れる切開法と比較して、埋没法は糸の緩みなどによっていずれ二重が消失してしまう可能性が高いため、一時的に二重にしたい方にも適しています。

切開が向いているケース

まぶたのたるみや脂肪が多い方

まぶたの皮膚のたるみや多く、脂肪が多い場合、切開法によって余分な皮膚・脂肪を取り除き、洗練された二重ラインを作ることができます。

目元の印象を大きく変えたい方

切開法は埋没法と比較して、作れる二重のデザインの幅が広がります。また、目尻・目頭切開と組み合わせることにより、さらに大きな変化が期待できます。

埋没法で期待通りの二重が作れなかった方

これまで何度か埋没法で二重を作ったが短期間で取れてしまった方や、埋没法での結果に満足できなかった場合、切開法をご提案しています。埋没法と相性が悪いまぶたや目の形状にはいくつか特徴があるため、ご不安な方は医師にご相談ください。

埋没法・切開法の比較

埋没法 切開法
術式 まぶたを糸で留めて二重ラインを作る まぶたを切開して内部処理を行い、二重ラインを作る
デザイン 自然な末広型~平行型 自然な末広~幅が広めの平行型
施術時間 約20〜30分 約40分〜1時間
費用 平均10~25万円 平均20万~40万円
ダウンタイム 数日から1週間 1~2週間
自然な見た目になるまで 1.5~2カ月
※完成までは+数カ月かかります
2〜3カ月
※完成までは+数カ月かかります
メイク 最低でも3日 抜糸2日目から
持続期間 3〜10年 半永久
修正 早期の段階であれば、抜糸で元の状態に戻せる 皮膚を切開し内部処理を行っているため、修正が難しい

埋没法

術式 まぶたを糸で留めて二重ラインを作る
デザイン 自然な末広型~平行型
施術時間 約20〜30分
費用 平均10~25万円
ダウンタイム 数日から1週間
自然な見た目になるまで 1.5~2カ月
※完成までは+数カ月かかります
メイク 最低でも3日
持続期間 3〜10年
修正 早期の段階であれば、抜糸で元の状態に戻せる

切開法

術式 まぶたを切開して内部処理を行い、二重ラインを作る
デザイン 自然な末広~幅が広めの平行型
施術時間 約40分〜1時間
費用 平均20万~40万円
ダウンタイム 1~2週間
自然な見た目になるまで 2〜3カ月
※完成までは+数カ月かかります
メイク 抜糸2日目から
持続期間 半永久
修正 皮膚を切開し内部処理を行っているため、修正が難しい
二重埋没法の症例

埋没法のメリットは、切開をしないため傷跡が目立ちにくく、もしも二重が気に入らなかった場合でも、糸が組織に癒着する前であれば抜糸によって元に近い状態に戻せる点です。切開法に比べてもローコストで受けられるため、「最初の二重施術は埋没法を選んだ」という方も多くいらっしゃいます。

二重切開法の症例

切開法のメリットは、デザインの自由度が高く、理想の二重幅が半永久的に持続する点です。まぶたの皮膚を切開する際に、まぶたの脂肪除去も行えるため、すっきりとした目元を目指したい方にもおすすめです。

また、目の開きが弱い場合は、切開法に加えて眼瞼下垂(目つき矯正)手術を併用すると、目をパッチリと大きく見せることが可能です。眼瞼下垂症手術はより高度な技術を要するため、信頼できる医師の元で施術を受けましょう。TAクリニックでは、切開法と非切開法どちらの眼瞼下垂手術もご用意していますが、二重切開法との併用の場合は施術内容や効果の持続期間を考慮し、切開法での眼瞼下垂手術を推奨しています。

埋没法と切開法、どちらが優れている、といったことはなく、患者様によってベストな選択は異なります。TAクリニックは、ご相談のみのご来院も可能です。お気軽にお越しください。

埋没法と切開法で悩んだら
TAクリニックにご相談を

二重整形を決めた際に迷うのが、施術方法やクリニック選びではないでしょうか?

TAクリニックには技術力が高い形成外科医が多数在籍しているため、初めての二重施術でも安心してご相談いただけるほか、すでに他院で行った二重の修正や、セカンドオピニオンも行っています。

また、当クリニックはアフターフォローにも力を入れている点が特徴です。客観的に見て効果が全く認められないなど、再治療が必要と判断された場合は、無料で再施術が受けられる制度を設けています。施術によって期間や保証対象は異なりますが、どの二重施術であっても感染などのトラブルには一生涯の保証がついているため安心です。

カウンセリングでは、目元症例数の多い医師が患者様のまぶたの状態を拝見し、ご希望のデザインやご予算を伺った上で、埋没法と切開法どちらが向いているか、最適な施術をご提案します。ぜひ一度、当クリニックの無料カウンセリングにご来院ください。

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