【小陰唇縮小＋副皮切除】「見えるのが恥ずかしい」とお悩みだった40代女性の症例

【施術内容】術後1カ月
・小陰唇縮小術（プレミアム）
・副皮切除（プレミアム）

【ご相談内容】
「正面から見ても見えるのが恥ずかしくて…」
そんなお気持ちでご相談にお越しいただいた、40代の患者様の症例です。

小学生のころから長年、小陰唇のサイズが大きいことで
大陰唇からはみ出して見えてしまう状態に悩まれていました。
温泉で友達や家族に見られることへも抵抗を感じておられました。

【診察・治療内容】
診察の結果、小陰唇の肥大と左右差、副皮の厚みが確認されました。
見た目のバランスと機能面の改善を目的に、
小陰唇縮小術＋副皮切除を行いました。

【術後経過】
術後1ヶ月が経過した時点で、赤みや腫れも落ち着き、
清潔で快適な状態が保たれています。

「見た目もすごく満足で、子供とも自信をもってお風呂に入りやすくなった」
「痛みもなくなって、見た目の悩みも解消しました」
と、患者様の生活が快適になられたことが伺える、嬉しいお言葉をいただきました。

婦人科形成は、見た目を整えるだけでなく、
“ムレ・かゆみ・痛みなどの日常の不快感”を解消するための治療でもあります。

「見た目が気になる」「恥ずかしい」と感じているお悩みが、
実は衛生面や機能面の不快感につながっているケースは少なくありません。

同じ女性として、カウンセリングから施術・アフターケアまで一貫して担当し、
お一人おひとりの心身の快適さを大切にサポートいたします。
全国各地出張もいたしておりますので、どうぞ安心してご相談ください。

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さまざまな女性のお悩みについて発信しています。少しでもご参考になりますと幸いです。

Dr.Yumiri