若林 奈緒 医師
MESSAGE
手先を動かすのが得意なのを活かし、
形成外科専門医を取得しました。
負担を最小限に抑える、
繊細な施術が私の強みです。
多くの患者様と向き合い、
診察・執刀を経験する中で
創傷治癒と傷跡に興味を持ち、学びを深め
国内外での学会発表や論文執筆を行っています。
「仕上がりだけでなく、
傷の治りにもご納得いただきたい」
美容外科医になった今も変わらぬ想いです。
美容医療は
「その人らしさを輝かせ、
生き生きとさせてくれる」
ものだと考えます。
得意な目元整形だけでなく、
あらゆる施術に自信を持ってご提供可能です。
患者様の理想のイメージに限りなく近づけられるよう、カウンセリング・デザインにも注力しておりますので、安心してお任せください。
コミュニケーションを大切に、
患者様の理想とする美しさを
一緒に創り上げていきたいと思います。
11
2024
| sun | mon | tue | wed | thu | fri | sat |
| 1 | 2 | |||||
| 3 | 4 | 5 | 6 |
7
高崎 | 8 | 9 |
| 10 | 11 | 12 | 13 | 14 | 15 | 16 |
| 17 |
18
高崎 | 19 | 20 | 21 | 22 | 23 |
| 24 | 25 | 26 | 27 | 28 | 29 | 30 |
12
2024
| sun | mon | tue | wed | thu | fri | sat |
| 1 | 2 | 3 | 4 |
5
高崎 | 6 | 7 |
| 8 | 9 | 10 | 11 | 12 | 13 | 14 |
| 15 | 16 | 17 | 18 | 19 | 20 | 21 |
| 22 |
23
高崎 | 24 | 25 | 26 | 27 | 28 |
| 29 | 30 | 31 | ||||
CAREER
経歴
TAクオリティを実現するドクターの経歴や所属をご紹介
経歴
- 2009
- 順天堂大学 医学部 卒業
- 2011
- 順天堂医院初期研修医修了
日本医科大学付属病院 形成外科 入局 - 2013
- 筑西市民病院 形成外科 医長
- 2014
- 日本医科大学付属武蔵小杉病院 形成外科
- 2019
- 日本医科大学 大学院卒業
日本医科大学付属病院 形成外科 非常勤講師
東京美容外科 - 2021
- 高崎TAクリニック 入職
- 2023
- 自由が丘まぶたと眼のクリニック
他 形成・美容クリニック
所属学会など
- 一般社団法人 日本形成外科学会
- 日本美容外科学会（JSAPS）
- 一般社団法人 日本抗加齢医学会
称号・資格
- 一般社団法人 日本形成外科学会 認定専門医
- 日本医科大学 博士（医学）
- アラガン社ボツリヌス注射VST認定医
- アラガン社ヒアルロン酸VST認定医
- MSCS（Medical Skin Care Specialist）ディプロマ
その他実績
- 【研究歴】国立研究開発法人日本医療研究開発機構(AMED)
- 【原著論文】1.Nao Wakabayashi, Atsushi Sakai, Hiroya Takada, Takayuki Hoshi, Hitomi Sano, Shizuko Ichinose, Hidenori Suzuki, Rei Ogawa, Noncontact Phased-Array Ultrasound Facilitates Acute Wound Healing in Mice, Plast Reconstr Surg, 査読有り, 145, 348e–359e (2020). doi: 10.1097/PRS.0000000000006481.
- 【症例報告】1.インピーダンス法を用いたケロイドの皮膚バリア機能測定 ,若林奈緒,小川令,久保貴史,瘢痕・ケロイドジャーナルN0.7(2013)
- 【症例報告】2.ポリアクリルアミドハイドロジェル注入による豊胸術後無菌性膿瘍をきたした2例 ,若林奈緒,村上正洋,小野真平,日本美容外科会報vol35.No.2 22-28(2013)
- 【症例報告】3. Nao Wakabayashi, MD*,Hiroki Umezawa, MD, PhD*,Noriko M. Matsumoto, MD*Low-grade Cribriform Cystadenocarcinoma: A Review of the Literature and Case Report, Plast Reconstr Surg Glob Open 2017;5:e1306
- 【症例報告】4.Nao Wakabayashi, MD*,Mamiko Tosa, MD, PhD†,Shinichi Anzai, MD, PhD‡ Pyoderma Gangrenosum Secondary to SevereCongenital Neutropenia, Plast Reconstr Surg Glob Open 2017;5:e1306
- 【賞与】第86回日本医科大学医学会総会 優秀演題賞 (2018)
- 【著書】1.共著和文 ,若林奈緒,ICU編,A解剖,5.臀部の皮下脂肪,BMI over30 患者のER・ICU,診断と治療社,2023
- 【著書】2.共著和文 若林奈緒,part1 頭頸部 顔面骨骨折, ナースができる救急・プライマリケア マイナーエマージェンシー,学研メディカル秀潤社東京,14-17,2019,9
- 【著書】3. 共著和文,若林奈緒,Ⅱ 薬剤,31.軟膏とクリームの違いは？ 62-63,Ⅱ薬剤,37.薬剤の誤投与に注意（ゾロ製品が増えて聞きなれない商品）74-75, ICU完全攻略 トラブルシューティング162,2015
- 【学会発表】1.若林奈緒,坂井敦, 高田弘弥, 星貴之, 佐野仁美, 市野瀬志津子, 鈴木秀典, 小川令, 非接触低周波超音波デバイスによる創傷治癒メカニズムの解明, 第28回日本形成外科学会基礎学術集会, 仙台 (2019). など国内・海外発表多数。
SEARCH
