【乳頭縮小術】授乳で伸びてしまった乳頭の形を美しく整える

《乳頭縮小術(乳管温存法)＋コンデンスリッチ脂肪注入》を受けられた患者様の1ヵ月経過です。

授乳が原因で、乳頭が伸びてしまった、垂れ下がってしまったとお悩みの方にお勧めの「乳頭縮小術」

施術後はもう授乳ができなくなるんですか？という質問をよくいただくことが多いのですが
当院には、乳管と呼ばれる授乳をさせるための器官に傷をつけずに
乳頭の大きさを調整する“乳管温存法”もございますので、
今後も授乳する予定がある方でも、ご安心ください。

傷跡についても、乳首の根元のラインに沿わせたり、乳頭の一部を小さく切開したりするのみであることと
乳頭周囲は傷の治りも良いため、1ヵ月も経過すれば症例写真の患者様のようにほとんど目立たくなる場合が多いです。

バストのお悩みも、形成外科専門医である僕にお任せください。