ニキビとニキビ跡は別の肌トラブル
生活習慣を整えれば、このニキビ跡も治りますか?
ニキビとニキビ跡では、対処法が異なります。ニキビは、皮脂の過剰分泌や毛穴の詰まりによって起こる皮膚の炎症です。一方、ニキビ跡はニキビが治まった後も残る赤み、色素沈着、へこみのことを指します。
白ニキビ・黒ニキビ・赤ニキビ・黄色ニキビの違い
ニキビには、白ニキビ、黒ニキビ、赤ニキビ、黄色ニキビの4つの種類があります。進行度によって、必要なケアや治療方法も変わります。
白ニキビは毛穴に皮脂が溜まった初期段階です。黒ニキビは皮脂が酸化して黒く見える状態、赤ニキビは炎症が起きている状態、黄色ニキビは膿が溜まった重い段階です。赤ニキビや黄色ニキビは、ニキビ跡につながりやすいため、早めの治療をおすすめします。
ニキビ跡には赤み・色素沈着・クレーターがある
ニキビ跡には、主に赤み、色素沈着、クレーターの3種類があります。赤みや色素沈着には、炎症を抑える内服、イオン導入、ピコトーニングなどをご提案することがあります。へこみのあるクレーターには、ダーマペン、CO2レーザー、サブシジョンなどの治療があります。
エリシスセンスはニキビ跡治療にも効果的
TAクリニックにも導入しているエリシスセンスは、マイクロニードルRF治療機器です。肌に微細な穴を開けながら熱エネルギーを加えることで、肌の自己修復力を活性化し、コラーゲンやエラスチンの生成を促します。
エリシスセンスには、ダブルショット機能、真空サクション機能、ドラッグデリバリー機能があります。肌の異なる層にアプローチできること、肌を吸引しながらニードルを挿入できること、美容成分を皮膚へ届けやすいことが特徴です。
痛みについては、私自身も体験しましたが、トントンとやさしく叩かれるような感覚で、強い痛みではありませんでした。赤みも当日で引き、ダウンタイムもほとんどありませんでした。ただし、痛みや赤みの出方には個人差があります。
深いクレーターは組み合わせ治療がおすすめ
まとめ
ニキビは、状態に合わせてしっかりケアすることが大切です。放置してしまったニキビ跡にも、内服、サブシジョン、エリシスセンスなど、さまざまな選択肢があります。肌状態に合う治療がわからない方は、ぜひカウンセリングにお越しください。
こんにちは。大阪TAクリニック院長の松田由美です。
繰り返すニキビや、なかなか改善しないニキビ跡に関してお悩みではございませんか?