銀座TAクリニック今日はお胸のヒアルロン酸の症例です｜画像･費用｜美容整形･美容外科のTAクリニックグループ

【担当】山田真里江

執刀医の症例

【実施院：銀座TAクリニック】

脂肪注入豊胸（コンデンスリッチ・ピュアグラフト・１day脂肪豊胸）

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前後

お胸を大きくする手段としてシリコン豊胸、脂肪注入、ヒアルロン酸注入、アクアフィリングなる新しいタイプの注入法がありますが、一番のお勧めはシリコンですね。

嫌になればすぐ取り出せるのも魅力ですし、サイズを問わず、値段が同じであることは患者様にとって大きいと思います。

しかし、やはり手術に抵抗のある方も多いのも現実です。

脂肪注入はコンデンスリッチ豊胸したとしても、やはり採取できる脂肪の量にも限界があり、定着する量も２サイズが限界です。

アクアフィリングは意外とトラブルが多く、簡単に溶かすことは出来ないのがネックです。

よって当院ではシリコン豊胸かヒアルロン酸豊胸をお勧めしております。

今回はヒアルロン酸豊胸の症例です。

施術詳細	ヒアルロン酸注入豊胸術（グラビアバスト）
時間	注入時間は30～40分程度
麻酔	笑気麻酔・静脈麻酔 ※上記の麻酔を使用することができます（有料）
通院	検診のため１週間後、１ヵ月後に通院していただくのが望ましいです。 ※遠方の方はご相談ください
腫れ・痛み・内出血	・痛みや腫れは個人差がありますが、１週間～１０日程で落ち着いてきます。・内出血のため、赤紫色になることがありますが、２～３週間程で消えますのでご安心ください。
入浴・洗顔	シャワー、洗髪は注入口を濡らさないようにして翌日から、入浴は３日目から可能になります。
運動	激しい運動は３週間程はお控えください。
施術部位への刺激	マッサージなど胸元やその周りへの刺激があるような行為は施術後１ヵ月はお控えください。
リスク・副作用・合併症について	①腫れ、赤み、出血、内出血、むくみ、発熱 ②痛み、痒み、違和感、異物感 ③注入部位の色素沈着 ④吸収には個人差あり ⑤二次感染 ⑥左右差の出現の可能性 ⑦炎症、アレルギーの出る可能性・手術後、まれに胸に熱感、赤み、痛みが長期的に続く場合があり、乳腺に炎症が起こっている可能性があります。そのような場合、ヒアルロン酸を取り除く処置や内服薬による治療が必要になるため、ご来院をしていただきます。・手術後、注入されたヒアルロン酸はある程度吸収され自然に馴染みます。注入創部は術後硬い感じがしますが、３ヵ月程で馴染みます。・手術後、しこりのような部位がありましたら、軽く指の腹で揉みほぐしてください。