クマとりで目元を若々しく（下眼瞼切開）

6ヵ月

若い頃にあった二重幅がたるみでなくなり、目の大きさに左右差も生まれてしまい、
さらに目の下のクマ、たるみも気になるとのことでご来院いただきました。
まぶたの目尻側にいくほど皮膚の余りが強く垂れ下がった状態だったため、適切な量の皮膚と厚みの原因となる脂肪を切除。
目の下は皮膚の余りと脂肪の段差による影で一気に老けて見えてしまいます。
ハムラ法(脂肪移動術)で目の下の脂肪を頬にずらし、凸凹を消し、余分な皮膚や眼輪筋を必要なだけ切除しました。
下瞼の皮膚が余ってシワが目立つ方にぴったりの術式で、たるみがなくなると圧倒的に若返ります。
単純な脂肪取り＋脂肪注入と比較するとダウンタイムは長いですが、効果は抜群です。
若返りの施術でも究極のクオリティを提供いたします。