DOCTOR BLOG

お鼻の施術はTAクリニックにお任せください。鼻翼縮小術内側法、鼻尖形成術の一か月経過です。

術前/一か月経過

鼻翼が大きく広がっているお鼻は大きく分けて3パターンあります。

1 鼻孔縁が大きい

2 鼻腔が大きい

3 両方とも大きい

今回の症例は2のタイプのお鼻です。鼻翼側壁の膨らみが強い場合は外側と内側の両方を切除することになりますが、この方は内側のみで施術可能でした。鼻腔庭をS状に約3ミリ切開し、両側鼻翼軟骨を直針を用いて縫縮しました。一週間は笑ったり、くしゃみなど気を付けて頂きます。また、鼻先もクローズにて軟骨を寄せております。より大きな変化を望む場合は4Dノーズを併用することをおすすめします。

統括院長 嶽崎 元彦

まずはお気軽に
無料カウンセリング
お試しください

当クリニックでは、専門カウンセラーによる無料カウンセリングを行っております。
患者様お一人おひとりの様々なご要望やご事情を丁寧に伺い、最適な施術をご提案させていただきます。
もしもご提案の中で不要と感じる施術がございましたら、遠慮なくお申し付けくださいませ。

閉じる