鼻尖4Dノーズ、TAC式人中短縮術 術前/一か月後
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軟骨移植をしてまで鼻先を変えるのに抵抗のある方、沢山いらっしゃいますよね。当院の4Dノーズは人工のメッシュ状のボールになります。完全に吸収されることはなくきちんと持続するのも嬉しいですね。昔流行りの矢印鼻も、今流行りのオルチャン鼻もあっという間に形成出来ます。ボールの位置を固定するために三日間はデンバーと呼ばれるものを使用します。今回の患者様は人中の長さ、鼻先を前に出したいとのことで、TAC式人中短縮術と、鼻尖4Dノーズを行いました。当院の人中短縮術はお鼻の穴に傷をもっていくため、人からバレにくいのが特徴です。また鼻翼縮小術も併用することでお鼻の広がりも目立たなく出来ます。
統括院長 嶽崎 元彦