今回は、横浜院の美人スタッフ、アカリさんにお越しいただきました。
横浜TAクリニックスタッフのアカリです。よろしくお願いします。
よろしくお願いします。ぜひみなさん、横浜院へ会いに来てください。
今回のテーマは糸リフトの効果が出やすい人の特徴3選です。
糸リフトを検討中の方は多いと思いますが、「自分に適応があるのか」「本当に効果が出るのか」と不安を感じている方も少なくないはずです。
そこで、とくに糸リフトに向いている方の特徴を分かりやすく説明させていただきます。
特徴1:脂肪があまり無い人
アカリさん、糸リフトはどういう人に向いていると思いますか?
少しお顔がぽっちゃりされている方や二重アゴの方というイメージがあります。
たしかに、顔立ちがふっくらしていたり、二重アゴだったりする場合、引き締めることで小顔効果やシワの改善が期待できるイメージがありますよね。
ですが、糸リフトの適応がある人の特徴、1つ目は「〇〇があまり無い人」です。あかりさん、何だと思いますか?
脂肪ですか?
その通り、「脂肪があまり無い人」です。
なぜなら、脂肪が多い状態で糸を挿入しても、糸が組織を支えきれず、一時的には引き上がってもすぐに後戻りをしてしまうからです。
たとえば、1kgのダンベルより10kgのダンベルを持ち上げる方が負荷は大きく、維持も大変ですよね。
物理的に、人間には常に重力がかかっています。重い組織を無理に引き上げても、維持が難しく戻りやすくなってしまうのです。
では、そういった方はどうすればよいか。
まずは脂肪除去や脂肪吸引です。
ジョールファットや頬の皮下脂肪など、たるみの原因となっている重り(脂肪)を先に取り除くことが非常に重要です。
そのうえで糸リフトを併用するのが、医学的に最も合理的なアプローチと言えます。
脂肪がある方の場合、糸リフト単体で小顔を目指すのは難しく、一時的に上がったとしても効果の持続性は低くなってしまいます。
特徴2:たるみがある人
さて、続いて特徴の2つ目。アカリさん、分かりますか?
全然予想ができなくなってきました。
2つ目の特徴は、「たるみがある人」です。
当然ながら、たるみがある方のほうが変化を実感しやすいからです。
たとえば、10代の方などで「糸リフトをたくさん入れたい」と希望されるケースもあります。
もちろん適応があれば施術しますが、肌にハリがあって全くたるみがない方の場合、見た目的な効果は非常に乏しくなります。
10代の方でも脂肪が気になる場合は脂肪吸引を優先しますし、たるみがない状態で糸リフトを入れても、コラーゲン生成による肌質改善の効果にとどまることも少なくありません。たるみが無い場合は施術をお断りするか、「まずは脂肪除去が優先です」と、正しい適応をお伝えしています。
一方で、30代後半頃から気になり始める「少し引き上げたいが、切開リフト(フェイスリフト手術)をするほどではない」という程度のたるみがある方は、適応となります。糸リフトは誰にでも適応があるわけではない点に注意が必要です。
特徴3:脂肪吸引と併用する人
それでは最後、3つ目の特徴は「〇〇と併用する人」です。アカリさん、これは何でしょう?
今のお話の流れだと「脂肪吸引」ですか?
大正解です!脂肪吸引と併用することで、糸リフトの効果が高まります。
メカニズムを説明すると、脂肪吸引で皮下脂肪を除去することで、組織の内部にスペースが生まれます。
そのままにしておくと、組織は元の位置で癒着しボリュームダウンするだけです。
しかし、糸リフトを組み合わせることで、組織を引き上げた状態で癒着させることができます。
リフトアップした位置で組織を固定・定着させるという目的であれば、糸リフトと脂肪吸引の併用は医学的に有効な手法です。
脂肪吸引・小顔整形を検討されている方には、ぜひ糸リフトとの併用をおすすめします。
ただし、本数も多ければよいというものではなく、お顔の状態に合わせた適正本数が重要です。
ぜひ一度カウンセリングにお越しいただき、診察を受けてみてください。
まとめ
今回は糸リフトの効果が出やすい人の特徴を3つ説明させていただきました。
特徴は以下のとおりです。
・脂肪があまり無い人
・たるみがある人
・脂肪吸引と併用する人
お話を聞いて、私もすぐにやりたくなりました!
アカリさんの場合は、まだ糸リフトは必要なさそうです。
まだ大丈夫ですか?(笑)
アカリさんの場合は、まず脂肪吸引などでラインを整えることから検討するのが良いかもしれません。
このように、糸リフト単体での施術を考えると、適応となるケースは意外と絞られます。
今回の内容を参考に、「自分はどうなのだろう?」と疑問に思った方は、ぜひ気軽にカウンセリングへお越しください。
こんにちは、ドクターもりもりです!