Skin

ヘパリン類似物質(各種)

ヘパリン類似物質(各種)でお肌の乾燥対策

医療用医薬品
乾燥肌を優しくケア

血行促進・皮膚保湿・抗炎症作用の
優れた働きに注目

ヘパリン類似物質(各種)

ヘパリン類似物質は、病気の治療のために使用する医療用医薬品です。

ヘパリン類似物質とは私達の体内にある「へパリン」という物質と似た成分で、「血行促進」「皮膚保湿」「抗炎症作用」の3つの働きがあり、乾燥肌に優れた効果があります。

この3つの働きは、肌の内側から新陳代謝を促すサポートをするため、市販の化粧品やスキンケア商品などの一時的な保湿とは違い、乾燥荒れ肌の根本的な解決へ繋げるサポート成分だということが分かります。

ヘパリン類似物質の浸透の比較

TAクリニックグループでは油性クリーム、ローション、泡状スプレーの3タイプの医薬品を取り扱っています。

このようなお悩みの方が
受けられております

  • 乾燥を改善したい
  • 肌荒れをしっかりケアしたい

PRICE

料金表
TAクオリティを適正価格でお届け致します。

ヘパリン類似物質※個数制限:2点まで

クリーム0.3%「ニプロ」1本25g1,100円
ローション0.3%「ニプロ」1本50g1,100円
外用泡状スプレー0.3%「日本臓器」【実施院:新宿院 / 銀座院 / 大阪院 / 福岡院 / 川越院 / 横浜院 / 仙台院】1本100g3,300円

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お試しください

当クリニックでは、専門カウンセラーによる無料カウンセリングを行っております。
患者様お一人おひとりの様々なご要望やご事情を丁寧に伺い、最適な施術をご提案させていただきます。
もしもご提案の中で不要と感じる施術がございましたら、遠慮なくお申し付けくださいませ。

DETAILS

施術詳細・ダウンタイムなど
気になる点がございましたらカウンセリング時にお気軽にご相談ください。

リスク・副作用・合併症について 皮膚刺激感、皮膚炎、そう痒、発赤、発疹、潮紅等が起こる可能性があります
その他
  • ・皮膚がただれている所や、傷口には塗らないでください。
  • ・肌に合わない場合は使用を中止してください。

Q&A

よくあるご質問
患者様より頂く質問を掲載いたします。

一度の使用量はどれくらいですか?

ヘパリン類似物質(各種)は、油性クリームの場合、大人の人差し指の先から第一関節までの押し出し量(約0.5g)。
ローションの場合、1円玉大の量(約0.5g)。
泡状スプレーの場合、1日1~数回適量を患部に噴霧。

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2024.03.01 UP DATE

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