
毎日のスキンケアを完璧に続ける時間がなくても、きれいを保つ方法はありますか?
日々のちょっとした習慣の積み重ねが、大きな差につながることがあります。まずは、老化につながる習慣を避けるところから始めましょう。

美容習慣1
頭皮も紫外線から守る

顔と頭皮は一枚の皮膚でつながっています。頭皮が紫外線による光老化を受けると、コラーゲンやエラスチンがダメージを受け、顔のたるみやほうれい線につながることがあります。
顔に日焼け止めを塗るだけでなく、頭皮も対策する必要があるのですね。

外出時は帽子をかぶるほか、髪や頭皮に使えるスプレータイプの日焼け止めを取り入れましょう。短時間でできる対策なので、忙しい日にも続けやすい方法です。

美容習慣2
シートマスクは長時間つけない
お風呂上がりにシートマスクをつけたまま、家事やドライヤーを続けることがあります。
シートマスクを長時間つけると、肌がふやけてバリア機能が弱くなることがあります。肌トラブルや炎症が起こりやすくなるため、長時間の使用は避けましょう。

動画では、長くても10分ほどを目安に、まだ水分が残っている状態で外すことをおすすめしています。その後はクリームでふたをし、残った美容液は体や手にも使いましょう。

美容習慣3
美容医療を賢く頼る
無理なく続けられる習慣から始める

頭皮の紫外線対策、シートマスクの使い方の見直し、美容医療の活用は、忙しい方でも取り入れやすい方法です。すべてを完璧にこなそうとせず、生活スタイルに合うケアから始めましょう。
施術の適応や効果の現れ方、必要な回数、ダウンタイムには個人差があります。気になる悩みがある方は、医師の診察を受けて自分に合う方法を相談しましょう。




横浜TAクリニック副院長の西田梨紗です。仕事や家事、育児で忙しい方でも取り入れやすい、美容習慣を三つご紹介します。