プロファイロ

プロファイロとは?

プロファイロとは?

プロファイロは、肌細胞の再構築(リモデリング)を促し、皮膚そのものを若々しく整える非架橋型ヒアルロン酸製剤です。

ナハイコのイメージ図

イタリアのIBSA社が開発した国際特許技術「NAHYCO®(ナハイコ)」によって高分子と低分子ヒアルロン酸を独自の熱処理でハイブリッド化しています。
高分子ヒアルロン酸が肌の土台を支えてハリを長期間キープする一方で、低分子ヒアルロン酸は細胞に浸透しやすく、線維芽細胞を刺激してコラーゲン・エラスチン・自己ヒアルロン酸の産生を促進します。
このハイブリッド型ヒアルロン酸は生体との親和性が高く、安全性に優れながらも従来より長い持続性が得られる点も特徴です。

従来の"しわを埋める"架橋型ヒアルロン酸とは異なり、肌になじみながら土台からボリュームを作るのが特徴で、たるみ・しわ・乾燥など複合的なエイジングサインに対応できる治療として注目されています。

ヒアルロン酸とプロファイロの違いについての説明

プロファイロで得られる効果と持続期間

プロファイロで得られる効果と持続期間

プロファイロで得られる3つの効果

プロファイロは、表皮・真皮・皮下組織の3層へ同時に働きかけ、肌の土台から若返りを促す治療です。
施術によって肌の内部のコラーゲンやエラスチンが増生されることで、以下の3つの効果が期待できます。

プロファイロで得られる3つの効果

ここで重要なのが、肌のハリや弾力を支える「細胞外マトリックス(ECM)」の存在です。

細胞外マトリックス(ECM)のイメージイラスト

プロファイロはこのECMに直接働きかけ、細胞の再構築を促すため、肌質そのものが内側から整っていきます。

シワやたるみの改善

プロファイロは肌内部のコラーゲン・エラスチン産生を高め、ほうれい線・マリオネットライン・小じわなどのエイジングサインを自然に改善します。
肌細胞の再構築(リモデリング)によってハリとボリュームを改善し、年齢とともにしぼんだ肌を内側から持ち上げます。

肌のハリと保水力の向上

プロファイロは高分子と低分子のヒアルロン酸を特殊配合しているため、表皮・真皮・皮下組織の3層を同時にアプローチできるのが特徴です。
線維芽細胞だけでなく、角化細胞や脂肪細胞も活性化されるため、ハリの向上と肌質改善を同時に叶えることができます。

リフトアップ効果

プロファイロは肌の土台そのものを若返らせることにより、自然なリフトアップが期待できる治療です。
コラーゲンやエラスチンの増生を促し、肌の密度を高めることで、加齢によってゆるんだ皮膚を根本的に引き締めます。
脂肪細胞が活性化することによりボリュームアップ効果も得られるため、頬や額のコケにも適しています。

注入周期と持続期間

プロファイロの効果を最大化するには、最初の2回を4週間おきに受けることが大切です。

1回目の注入で、ヒアルロン酸が皮膚の深層まで行き渡り、細胞が再生に向けて働き始めるための基盤が作られます。
2回目の注入ではこの細胞活性を強く刺激し、コラーゲンとエラスチンの産生を長期間維持できる状態に整えることで、より高い効果が得られます。

2回目の施術後は約6カ月間効果が持続し、定期的なメンテナンスを行うことで、長期的に若々しい印象を保つことができます。

効果が表れるタイミング 1回目から2~4週間後:自然なハリ感やキメ改善を実感
2回目から1カ月前後:リフトアップ効果を実感
注入周期 初回:4週間ごとに1回(合計2回の注入が目安)
維持:6カ月に1回(年2~3回推奨)
持続期間 2回目施術後から約6カ月間持続

プロファイロの施術に適した部位

非架橋型ヒアルロン酸のプロファイロは、肌なじみがよく均一に広がりやすい特性があるため、顔から身体までさまざまな部位のエイジングケアに適しています。

プロファイロの施術に適した部位のイラスト 顔全体 額のコケ 頬のコケ 首のシワ

顔全体

プロファイロは、表皮・真皮・皮下組織の3層に作用するため、顔全体のハリ低下・乾燥・キメの乱れ・たるみといった複数の変化に対応します。
肌の弾力を支える要素を底上げし、質感のばらつきを整えやすい点が特徴です。

メーカーが推奨するBAP(Bio Aesthetic Points)注入法により、少ない注入箇所でも薬剤を均一に広げられます。輪郭が大きく変わる施術ではなく、肌そのものの密度がゆるやかに整う経過を目的とした部位です。

BAP注入法の注入ポイントのイラスト 額 頬 首

(コケ・ボリューム低下)

頬のコケは、加齢による脂肪量の減少や皮膚の萎縮が原因となります。プロファイロは脂肪細胞の活性化とコラーゲン・エラスチンの増生により、内側からのボリューム回復を促します。
不自然な膨らみを出しにくいため、輪郭の印象を大きく変えずに萎縮した部分を補いたい場合に用いられます。

(凹み・影が入りやすい部位)

額は影が出やすく、凹みが強調されると老けた印象につながります。プロファイロは肌密度を高め、額全体の立体感を補う作用があります。
直接的にボリュームを足す治療と異なり、質感を保ちながら凹みをなだらかに整えたい場合に適した部位です。

(横ジワ・乾燥シワ)

首は横ジワ・乾燥ジワが出やすい部位です。プロファイロは水分保持力と弾力を補い、首元の質感を一定に整えます。
スキンケアで改善しづらい深めのシワにもアプローチでき、顔とあわせて肌質を均一に保つ目的で使用される部位です。

プルリアルデンシファイ・スネコスとの違い

プロファイロ・プルリアルデンシファイ・スネコスは、いずれも非架橋ヒアルロン酸をベースとした肌質改善注入剤です。
共通してハリ・弾力の向上など、エイジングケアを目的としていますが、配合成分・作用の深さ・得意な悩みに違いがあります。

まずは、3つの施術の特徴を、以下の比較表でご確認ください。

プロファイロ プルリアルデンシファイ スネコス
項目 プロファイロ プルリアルデンシファイ スネコス
特徴 肌の深い層へのアプローチでふっくらした若々しい印象に 保湿・ハリ・弾力を自然に底上げし、肌表面のエイジングサインを改善 弾力不足や小じわの改善だけでなく、目の下のクマにも効果的
成分 高濃度の非架橋ヒアルロン酸(高分子と低分子2種類のハイブリット製剤) ポリヌクレオチド、非架橋ヒアルロン酸、マンニトール 非架橋ヒアルロン酸、6種のアミノ酸
効果
  • ・肌のハリ不足の改善
  • ・たるみの改善
  • ・ボリューム減少(こけ・やつれ感)の改善
  • ・小じわの改善
  • ・毛穴の開き
  • ・黒ずみの改善・肌のキメの乱れの改善
  • ・小じわ、ちりめんジワ
  • ・ハリ不足
  • ・目の下のクマの改善
ダウンタイム 注入部位の赤み・膨らみが数日出やすい 赤み・腫れが少なく短め 赤み・腫れが少なく短め
持続性 6〜9カ月(2回目施術後) 半年〜1年(2〜3回重ねると安定) 6〜9カ月(4回ワンクール終了後)
向いてる人 頬のコケやボリューム減少によるたるみが気になる人 自然な若返りや肌の質感改善を求める人 目元・口元などの皮膚が薄い箇所の小じわや目の下のクマを改善したい人

プルリアルデンシファイとの違い

プルリアルデンシファイは、ポリヌクレオチド(PN)と非架橋ヒアルロン酸を組み合わせた製剤で、次のような特徴があります。

  • 肌表面の質感改善が得意
  • 乾燥による小じわ
  • キメの乱れ
  • 毛穴の開き
  • うるおいとツヤの底上げ

一方プロファイロは、以下のような特徴があります。

  • 高分子・低分子ヒアルロン酸のハイブリッド構造
  • 表皮・真皮・皮下組織まで幅広くアプローチ
  • ハリ不足
  • たるみ
  • ボリューム減少

どちらも非架橋ヒアルロン酸がベースのため相性がよく、併用により質感改善+ハリ改善の両立が期待できます。

スネコスとの違い

スネコスは、非架橋ヒアルロン酸と6種類のアミノ酸を特許比率で配合した肌育注入製剤で、次の悩みに向いています。

  • 皮膚が薄い部位(特に目元・口元)
  • 小じわ・ちりめんジワ
  • 青クマ・影クマ

一方プロファイロは、以下のような悩みに適しています。

  • 深い層からのふっくら感
  • 頬のボリューム低下
  • フェイスラインのゆるみ
  • 顔全体のハリ不足

スネコスは細かいしわやクマの改善、プロファイロは全体的なたるみ・ハリ不足の底上げを得意とするため、併用によってより幅広いエイジングサインに対応できます。

FLOW

プロファイロ|施術の流れ

施術の流れの詳細と所要時間の目安について説明します。

プロファイロ|施術の流れ
  1. 01

    カウンセリング・診察

    医師が肌の状態やお悩みを丁寧に確認し、仕上がりの希望を伺いながら注入部位や必要量を決定します。必要に応じて他の施術との組み合わせもご相談いただけます。気になる治療があればお気軽にお申し付けください。
  2. 02

    洗顔

    施術前にメイクや皮脂を落とし、肌を清潔な状態に整えます。感染リスクを避けるためにも重要なステップです。
  3. 03

    施術

    表面麻酔で痛みを軽減したうえで、針を使って決められたポイントへ丁寧にプロファイロを注入します。施術時間はおよそ10〜15分です。
  4. 04

    術後(アフターケア)

    施術直後は赤く腫れた状態になりますが、ほとんどの場合は数日で落ち着きます。ポイントメイクは当日から可能で、特別なアフターケアは不要です。

プロファイロのダウンタイム・副作用

ダウンタイム

プロファイロは注射による注入治療で、メスを使わないためダウンタイムは比較的軽度です。施術直後は注入箇所が一時的にぷっくりと盛り上がって見えることがありますが、多くの場合は翌日〜数日で目立たなくなります。

針を刺すという治療の特性上、内出血や鈍痛、注入部分の突っ張り感やしこり感などもありますが、コンシーラーなどでカバーしながら日常生活を送る方がほとんどです。

大切な予定がある場合は、1週間ほど余裕を持ってスケジュールを組むと安心です。

主な症状 赤み・ふくらみ・軽い痛み・内出血
回復目安 数日〜1週間
生活への影響 当日から洗顔やポイントメイクが可能
翌日以降は生活上の制限なし

副作用

プロファイロの副作用として想定されるのは、注入部位の赤み・腫れ・内出血・ふくらみなどの一時的な反応です。いずれの症状もほとんどの場合、施術後数日以内に自然に改善していきます。

まれに、腫れが長引くケースや、アレルギー反応が起こる可能性もありますが、プロファイロは架橋剤を使用していないため、アレルギーのリスクが低く安全性が高いといわれています。

また、注入治療で共通して起こり得る重篤なリスクとして「血管閉塞」があります。非常にまれですが、薬剤が血管に入ると血流が滞る可能性があるため、解剖学を熟知した医師による施術を受けることが重要です。

一般的な副作用 赤み・腫れ・痛み・内出血
まれな副作用 腫れの長期化・アレルギー反応
重篤な副作用 血管閉塞

プロファイロでTAクリニックが選ばれる理由

プロファイロでTAクリニックが選ばれる理由

注入技術に精通した医師が担当する体制

TAクリニックでは、若返り治療やヒアルロン酸注入の症例を多数担当している医師がプロファイロの施術を行います。
肌質や加齢変化を確認した上で、薬剤が適切な層へ均一に広がるよう、解剖学的構造を踏まえた注入操作を行います。
また、プロファイロの症例写真やモニター実績も豊富で、治療後の変化をイメージしやすい点も安心材料です。

安全性に配慮した運営とリスク管理

プロファイロは比較的安全性の高い施術ですが、注入治療である以上、血管閉塞などの重篤な副作用をゼロにはできません。
当院では、血管走行を理解した医師が施術を担当し、必要時に使用できるヒアルロニダーゼ(溶解剤)を常備しています。
腫れや赤みの経過確認、必要時の再診対応など、アフターケア体制も整っているため、初めての方でも安心して施術を受けられます。

追加費用の生じにくい料金設計

ドクターが説明しているイメージ

プロファイロなどの注入治療は適量の基準が医師によって異なり、「おまかせしたら想定より高額になってしまった」という声もよく耳にします。
TAクリニックでは、施術前に費用を提示し、追加料金が生じないよう事前に説明を行うため、治療計画を立てやすい点が特徴です。
コスト面で安心感があるという点も、選ばれる理由のひとつです。

PRICE

プロファイロの料金表

TAクオリティを適正価格でお届け致します。

プロファイロ【Dr手打ち】

1本1回55,000円
2回コース104,500円
  • ※遠方の患者様のための交通費補助制度(~¥30,000)補助あり。詳しくはこちら
  • ※修正が必要な場合別途料金がかかります。

まずはお気軽に
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お試しください

当クリニックでは、専門コンシェルジュによる無料カウンセリングを行っております。
患者様お一人おひとりの様々なご要望やご事情を丁寧に伺い、最適な施術をご提案させていただきます。
もしもご提案の中で不要と感じる施術がございましたら、遠慮なくお申し付けくださいませ。

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