――たるみを引き上げる。
それだけでは、満足できない症例がある。
特に、年齢とともに下顔面に重さが出てくると、一時的に引き上げても、その位置を保ちきれないケースが少なくありません。
TAクリニックグループは、
Total Anti-aging(総合的な若返り)
Total Assist(一人ひとりに寄り添う医療)
Total Age(年齢を否定しない美しさ)
という想いを込めて、美容医療と向き合ってきました。
理事長の 嶽崎 元彦医師は、糸リフトという施術に長年携わる中で、「引き上げた“その先”をどう支えるか」という課題に向き合い続けてきました。
ザ・フェイスロックは、糸リフトの効果を否定するものではありません。
むしろ、糸リフトという治療を信じてきたからこそ生まれた、設計思想を拡張した、新しい選択肢です。
引き上げて終わりではなく、引き上げた位置を、重さに耐えられるよう安定させる。
その発想から生まれた『ザ・フェイスロック』は、下顔面の重さに悩む方のために設計された、TAクリニックグループならではの糸リフト技術です。
ザ・フェイスロックとは
ザ・フェイスロックは、独自の設計思想によって構築された『糸リフト』の新たな選択肢です。
使用する糸は、TAクリニックグループの代名詞ともいえる“ツヤ肌コラーゲンリフト®極”。引き上げ力、持続力を極限まで高めたオリジナル糸リフトで、“引き上げた状態を安定させる『ロック=固定』”を実現しました。
ザ・フェイスロックは、ツヤ肌コラーゲンリフト®極で引き上げ、持ち上げたお肌をしっかり安定させる設計で、重みのあるたるみに抜群の効果を発揮します。
これまで改善が難しいとされてきた、中程度から強めのたるみにもアプローチでき、特に下顔面のたるみに、非常に高い満足度を得ている施術です。
ザ・フェイスロックが向いている人
ザ・フェイスロックは、リフトアップを検討しているすべての方に向けた糸リフトです。
中でも、下顔面のたるみに悩みがある方に、高い満足度が得られています。
年齢とともに現れるたるみは、単に皮膚が下がるだけでなく、脂肪の重みや組織の変化が重なり合って起こります。
ザ・フェイスロックは、その“重さを伴うたるみ”に着目した設計のため、以下のようなお悩みをお持ちの方に選ばれています。
ほうれい線が目立つ
ほうれい線は、単なるシワではなく、頬や口元の組織が下垂することで目立ってくるケースが多いです。
特に、「笑っていないのに線が消えない」「以前より影が濃くなった気がする」と感じている場合、原因は皮膚表面ではなく、下顔面全体の重さにあることも少なくありません。
ザ・フェイスロックは、頬から口元にかけての重みを考慮しながら引き上げ、引き上げた位置を安定させる設計のため、たるみ由来で目立っているほうれい線を、自然に目立ちにくくします。
口元のたるみ(マリオネットライン)が気になる
マリオネットラインは、下顔面のたるみが進行することで現れやすいサインのひとつです。
従来の糸リフトでは、「引き上げた直後は良いけれど、時間が経つと戻りやすい」と感じた経験がある方もいらっしゃるかもしれません。
これは、口元のたるみが“重さを持った組織”であることが、理由のひとつです。
ザ・フェイスロックは、口横から下顔面にかけての重さを支え、引き上げた状態を保つことを重視した設計のため、マリオネットラインが気になる方にも適しています。
重いたるみを引き上げたい
「たるみが気になる」という表現の中には、実は大きな違いがあります。
軽度のたるみと、重みを伴った中等度〜強めのたるみでは、必要なアプローチが異なるのです。
これまで糸リフトを受けて、「もう少し引き上がってほしかった」「下顔面の重さまでは改善しきれなかった」
と感じた方は、“量”ではなく“質”としてのたるみが影響している可能性があります。
ザ・フェイスロックは、重さのあるたるみを想定した設計で、下顔面にしっかりとした安定感をもたらすことを目的としています。
糸リフトを長持ちさせたい
糸リフトの効果の感じ方には、引き上げ力だけでなく、「その状態がどれだけ安定して保たれるか」が大きく関わります。
特に下顔面は、表情の動きや重力の影響を受けやすく、引き上げただけでは安定しにくい部位です。
ザ・フェイスロックは、引き上げた位置にかかる負荷を考慮し、重さに耐えられるよう支える設計を採用しています。
そのため、「できるだけ良い状態を長く保ちたい」「繰り返し施術を受けるなら、安定性を重視したい」という方にも選ばれています。
ツヤ肌コラーゲンリフト®極との比較
| ツヤ肌コラーゲンリフト®極 | ザ・フェイスロック | |
|---|---|---|
| 位置づけ | ベースとなる糸リフト。引き上げ力に優れ、幅広いたるみに対応 | 設計思想を拡張した糸リフト。重さのあるたるみを安定させるための選択肢 |
| 設計の考え方 | たるみを上方向に引き上げることを主軸としている | 引き上げた位置を、重さに耐えられるよう支え、安定させる設計 |
| 力のイメージ | 上に持ち上げる | 持ち上げて、その位置を保つ |
| 向いている方 | 初めての糸リフト、軽度〜中程度のたるみ | 下顔面に重さを感じる、中程度〜重度のたるみ |
| 安定性の考え方 | 引き上げによって安定が得られる症例に適している | 重さのあるたるみを支え、引き上げた状態を安定させる |
上記の比較表は、「どちらが優れているか」を示すものではありません。
ツヤ肌コラーゲンリフト®極とザ・フェイスロックは、同じ糸を使用しながら、設計思想と適応が異なる糸リフトです。
大きな違いは、「たるみをどう捉え、どう支えるか」という考え方にあります。
「たるみの質」で選ぶ施術
糸リフトを検討される際、「何本入れるか」「どれくらい引き上がるか」に目が向きやすいかもしれません。
しかし、下顔面のたるみが目立ってくる年代では、単に引き上げる力だけでなく、たるみの“重さ”にどう対応するかが重要になります。
ザ・フェイスロックは、たるみの量ではなく、重さを伴ったたるみの“質”に着目した設計です。
「引き上げる」と「安定させる」役割の違い
ツヤ肌コラーゲンリフト®極は、上方向への引き上げを主軸とした、完成度の高い糸リフトです。
一方、ザ・フェイスロックは、引き上げた位置にかかる負荷を考慮し、その状態を保つことを重視した設計を採用しています。
そのため、
・下顔面に重さを感じる
・口元のたるみが戻りやすい
・以前の糸リフトで物足りなさを感じた
といったケースでは、フェイスロックが選択肢になることがあります。
価格の違いは「設計と技術の違い」
ザ・フェイスロックは、ツヤ肌コラーゲンリフト®極と同じ糸を使用していますが、施術設計と手技に高い専門性が求められるため、価格設定が異なります。
これは施術の価値や安定性を重視しているためです。
「価格が高いから優れている」のではなく、「必要な方に、必要な設計を行うための価格」とお考えください。
最終的な施術選択について
どちらの施術が適しているかは、患者さまによって個人差があり、たるみの程度や質、下顔面の重さ、そしてご希望によって異なります。
カウンセリングでは、お一人おひとりの状態を丁寧に診察したうえで、無理にフェイスロックをおすすめすることはありません。
「引き上げ」で十分な方にはツヤ肌コラーゲンリフト®極を、「安定性」を重視したほうがよい場合にはザ・フェイスロックを、状態に応じてご提案しています。
『ザ・フェイスロック』が
選ばれる理由
ザ・フェイスロックは、「新しい糸リフトだから」「高いから効果がありそうだから」という理由で選ばれている施術ではありません。
その背景には、糸リフトという施術と長年向き合ってきた医師の思想と、それを形にできるクリニック体制があります。
糸リフトのパイオニアが手掛けた設計思想
TAクリニックグループの理事長である嶽崎 元彦医師は、美容医療の中でも“糸リフト”“アンチエイジング治療”の分野において、長年にわたり症例と技術を積み重ねてきた医師です。患者様のお悩みを解消し、“理想の自分“を叶えるためのサポートをし続ける。その挑戦の中で、ザ・フェイスロックが誕生しました。
嶽崎理事長「ご挨拶」
TAクリニックは開業以来、9年以上にわたり美容医療と向き合い、多くの患者様にご来院いただいてまいりました。
現在では、幅広い施術を提供しておりますが、私たちの原点は、アンチエイジング治療、そして小顔・リフトアップ施術にあります。
おかげさまで、これまでに15万件を超える糸リフト・切開リフトの症例を担当させていただき、TAC式 ツヤ肌コラーゲンリフト®、TAC式 ツヤ肌コラーゲンリフト®極は、TAクリニックグループを代表する施術へと成長しました。
この場を借りて、心より感謝申し上げます。
そしてこの度、これまでの経験と知見を結集し、新しい糸リフト施術 『ザ・フェイスロック』 を開発・導入する運びとなりました。
糸リフトの引き上げ効果は、
・医師の技術
・糸の形状
・使用する本数
・糸の挿入方向、入れ方
これらすべての要素が噛み合って、初めて最大限に引き出されます。
『ザ・フェイスロック』は、これらすべてを高いレベルで成立させることを目的に設計した施術です。
従来のように、こめかみ方向へ引き上げるだけでなく、フェイスライン下方からこめかみ方向へも糸を挿入する独自のアプローチを取り入れることで、強い引き上げ効果と、引き上げた状態を安定させる構造を両立しました。
美しく引き上げた輪郭を、確実に保つ。
そのための設計思想を形にしたのが、『ザ・フェイスロック』です。
本施術は、さらなるリフトアップ効果はもちろん、肌質改善やフェイスラインの完成度を高める施術として、小顔・リフトアップ施術を専門としてきたTAクリニックグループの集大成であると考えています。
今後も、患者様一人ひとりに真摯に向き合い、ご期待に応え続ける美容医療を提供してまいります。
引き続き、TAクリニックグループをどうぞよろしくお願いいたします。
独自開発の糸×設計思想で下顔面のたるみの改善を叶える
ザ・フェイスロックで使用する糸は、TAクリニックグループが独自に開発した『ツヤ肌コラーゲンリフト®極』です。
この糸は、引き上げ力・持続力に優れ、糸リフトのベースとして高い完成度を持っています。
ザ・フェイスロックでは、ツヤ肌コラーゲンリフト®極の特性を最大限に活かしながら、下顔面の重さを想定した設計と手技を組み合わせています。
単に強く引き上げるのではなく、重さがかかる部位を支え、引き上げた状態を保つためのバランスを重視している点が特徴です。
そのため、ほうれい線やマリオネットラインなど、従来の糸リフトでは戻りやすさを感じやすかった部位にも、対応しやすい施術となっています。
アンチエイジングクリニックならではの技術力
ザ・フェイスロックは、糸の性能だけで成立する施術ではありません。
下顔面の構造を理解し、たるみの重さや方向を見極めたうえで、適切な位置・角度・テンションで糸を操作する技術が求められます。
TAクリニックグループでは、アンチエイジング治療に特化した知見と経験をもとに、医師ごとの技術研鑽と症例共有を重ねています。
そのため、ザ・フェイスロックとツヤ肌コラーゲンリフト®極は、異なる価格設定となっていますが、これは施術の価値と再現性を重視しているためです。
価格ではなく、「どのような設計で、誰が行う施術なのか」を重視したい方に、選ばれている理由がここにあります。