女性のデリケートゾーンのお悩みに婦人科形成｜より良い美容医療を目指すTAクリニックグループ

ビラビラのお悩みを日帰りで解消

小陰唇縮小術
（ヴィーナスシルエット）

もっとも多いご相談が、小陰唇の肥大化に関するお悩みです。小陰唇縮小術（ヴィーナスシルエット）は、大きく肥大化した小陰唇や黒く色素沈着した部分を切除し、縫い縮め、小さく綺麗に整える治療です。デニムを履いたり、自転車に乗るときに擦れて痛みを感じる方は小陰唇が肥大化している可能性があります。

感度を高め、清潔に保つ

クリトリス包茎手術

クリトリス包茎手術とは、余分な包皮を切除し、クリトリスを露出させる女性器の整形術です。一般的にクリトリスは、幼少期の頃は包皮に覆われていますが、成長とともに包皮が剥け、３分の１程度が露出していきます。しかし、成人してもクリトリスが包皮に覆われたままの状態を、クリトリス包茎と呼びます。クリトリスが包皮に包まれていると、垢が溜まりやすかったり、臭いの原因になったりします。

たるみ・黒ずみを改善して若々しい印象に

大陰唇たるみ除去

外陰部のふっくらとした部分、女性器を守る役割を果たす大陰唇。若い頃はハリがあり弾力に富んで、ふっくらとしています。それが年齢を重ね、閉経を迎えると、ハリが失われ弾力もなくなり、痩せていってしまうのです。大陰唇たるみ除去は、大陰唇の余分な皮膚を切り取って、たるみ・シワ・黒ずみなどのお悩みにアプローチします。

余分な襞を切除し、コンプレックスを解消

副皮切除

副皮（ふくひ）とは、小陰唇と大陰唇の間にある襞（ひだ）になっている皮膚のことを指します。副皮切除は、余分な襞を切除することで、ニオイ、炎症を改善し、見た目のコンプレックスを解消する手術です。副皮切除は、全体のバランスを考えて小陰唇縮小術（ヴィーナスシルエット）と一緒に行う場合が多くなっています。

※税込価格です。※麻酔代別途頂戴いたします。※信販会社にもよりますが、支払い回数を3回～84回までご選択可能です。※月々のお支払いが可能な金額にあわせて、支払い回数を決めることができます。※モニター価格がある場合、ご予約の際にお申し出がない場合は適応外となります。※公的医療保険は適用されません。

膣圧アップ･尿漏れ解消

ヴィーナスハイフ（膣圧改善）

ヴィーナスハイフは、医療機器「ウルトラヴェラ」を使用して、HIFUエネルギー（”High Intensity Focused Ultrasound” 高密度焦点式超音波治療法）を膣内に照射する施術です。従来の婦人科形成のようにメスを使用せずに施術を行うので、痛みも出血もなく麻酔は不要です。ダウンタイムもほとんど無く、デリケートゾーンのエイジングケアができます。ヴィーナスハイフは、膣の引き締め治療のほかにも、たるんだ大陰唇の引き締めや、女性ホルモンの低下によって起こる膣萎縮症の改善、尿漏れ対策にも効果的です。患者様のご要望や、膣の状態などによって施術箇所やプランなど、どのように施術をするのが適しているのか、ご提案いたします。

ヴィーナスハイフは、膣壁にダメージを与えずエネルギーを広範囲、かつ深い層にまで届けることが可能です。

膣壁にHIFUエネルギーを照射することによって、約１週間かけて膣内のコラーゲンを変性させ、３～４週間でコラーゲンが増殖します。３週間～３ヵ月をかけてコラーゲンが再生され、膣内をふっくらとした状態にし、タイトニング（引き締め）作用と膣壁の弾力性の増加が見込めます。
※変化のあらわれ方は個人差があります。

尿漏れが
改善されるヒミツ

バレずに不感症改善・感度アップ

膣縮小術（ヒアルロン酸注入）

膣壁にヒアルロン酸を注入し、膨らませることで膣内を狭くして膣圧をアップさせる施術です。「出産や加齢などにより、膣の締まりが悪くなった」「手軽に締まりを良くしたい」などのお悩みに適しています。施術時間も約10～30分程度と短く、お身体への負担が少ないのが特徴で、注入したヒアルロン酸は約半年～１年ほどで徐々に体内に吸収されます。

膣内の感度向上

Gショット
（不感症改善･膣感度アップ術）

また、Gスポット部位にヒアルロン酸注入することも可能で、Gスポットを隆起させ、感度をアップさせたり、膣内を狭くしたりできます。

セックスレス解消・
感度アップのヒミツ

脂肪注入でふくよかな膣内に

膣縮小術
（コンデンスリッチファット
脂肪注入）

切開をせずに、粘膜下にご自身の脂肪細胞を注入することで、膣内に自然な膨らみをもたせる施術です。膣壁にボリュームが出るので、物理的に膣が狭くなり、性交渉の際の感度を高める効果が期待できます。

TAクリニックでは、ご自身の脂肪細胞を採取し、認可クリニックのみが行える、CRF（コンデンスリッチファット）を注入します。脂肪細胞はコンデンス技術によって濃縮するため、通常の脂肪注入に比べて定着率が高く半永久的な効果が見込めます。また、ご自身の脂肪細胞を使用するので、アレルギー反応といったリスクも少なく、安全性や満足度が高いのも特徴です。

婦人科形成技術指導医大阪TAクリニック副院長日本外科学会外科専門医松田由美医師

美容医療は病気を治すために受ける医療と違い、健康な人が綺麗になって、もっと充実した、より良い生活を送るために受ける医療です。外科専門医としてこれまで数多くの手術をこなしてきた実績と経験を活かして、患者様のなりたいイメージを実現していきます。
婦人科形成技術指導医新宿TAクリニック副院長髙橋有美莉医師

私自身、美容に対して人一倍、興味・関心があり、これまでさまざまな美容施術を受けた経験があります。美は、トータルバランスが重要です。患者様に備わっている美しさのポテンシャルを最大限に引き出せるよう、最善の美容医療をご提案・ご提供してまいります。
銀座TAクリニック院長豊胸術技術指導医山田真里江医師

TACグループの豊胸術技術指導医として、豊富な施術経験はもちろん、医師の施術指導の経験もあります。徹底したカウンセリングを通し、豊富な知識と技術によって、患者様が理想に近づくお手伝いをさせていただきますので、お気軽にご相談ください。
新宿TAクリニック院長 TAC式ツヤ肌コラーゲンリフト®技術指導医奥津綾夏医師

大手美容クリニックで肌質改善や外科手術まで多くの症例の経験を経て、2021年にTAクリニックグループに入職しました。細やかなデザインと自然な仕上がりで、患者様のライフスタイルに合わせた施術をご提案いたします。
日本外科学会外科専門医横浜TAクリニック副院長西田梨紗医師

病気を治すことは健康状態をマイナスからゼロに近づけることですが、美容医療は異なります。美容医療の施術は、患者様を現在の状態をより良いものにするために行われ、患者様のお悩みに応え、解消・改善することができるのです。女性ならではの細やかな気配りや美容外科医を志した初心を忘れず、患者様ファーストで最適な美容医療をご提供いたします。
札幌TAクリニック副院長日本外科学会外科専門医市丸千聖医師

外科専門医としての経験・積み重ねてきた修練で得た技術は、私のこだわりである「丁寧で正確な美容医療」にも大いに活かされています。女性特有のお悩みも安心してお話していただけるのは、女医ならではです。最良の美容医療をご提供してまいりますので、ぜひお気軽にご相談ください。